今まで沢山の険しい山を越えてきたことを、陰ながら見てきた者として、こんなことで負けるような人では無いと思えるのです。

どんなと時も、人に対して、状況に対して、真摯に向き合ってこられていました。
私には間違いなくそう映っていました。

根拠は、今まで私に映った彼女の姿です。

ファンクラブに入っていなくても、彼女を時にはヒヤヒヤしながらも好意的に見て、応援していた私のような人が五万といるはずです。

これからも私は応援し続けます。

どうか負けないで!