皆さんこんにちは！
ブログを書いている今も釣りに行きたくてうずうずしている白水です！！
さて、今回は前回の続き。
まじで何話してるかわからなくなってますが(笑)
沖に浮く魚
をテーマに
書き連ねていきますので、
よろしくお願い致します。笑
さてさて、
前回は湖の中の食いやすい総数を捨てることで
BIG繋がる的なブログを書きましたが、
久しぶりの執筆で確実に伝わってないことは承知です。笑
ですが割とどのシーズンでもこの法則は当てはまりまして、、
先日は
こんな状況に見舞われました。
・岸際で反応する魚がかなり多い(オス)
↓
・岸際での反応はチェイスorミスバイト
↓
・沖で食わせるとメス
↓
・反応は薄い
↓
・ミスバイト無し
この日は午前中2時間
午後3時間
みたいな変則釣行だったので
深い攻略はできないと考えていましたが、
先程青で記載したポイントは午前中に紐解き、
赤文字は午後に判明したポイントです。
午前中、この青ポジションの魚を釣るのはかなり困難でしたが、
反応が濃ゆいが故に追いかけてしまいました。
一旦冷静になると確実に釣れる釣りはあるものの、
こうなるとパターンではなく拾う釣りなので、
午後からは思い切って沖展開！！
するとすぐ？に反応は返ってきて、、、
怒涛の連発劇でした。
そして、ここであることに気がつきます。
先程反応していたオスの位置と
食ってくるメスの位置。
この２つの位置関係が全てのバイトで一致していました。
いや、何言ってるの。って話ですけど
ちょっとこれは墓場まで持っていく発見だと感じたので気になった方は聞きにきてください。笑
と、そんなことは置いておいて
この位置関係の一致こそが
先日のブログで言いたかった事なんです。
そして、この位置関係の一致ってもしかしたら。。
と思わせてくれたのは遠賀川釣行。
あの季節に遠賀川に行ってなければ確実に見つかっていない発見です。
いやぁ、点と点って繋がるんですね。。
はい。文章書いてて思います、
何も需要がない。
ただ、僕が盛り上がってるだけ。笑
でも、このオスとメスの位置関係、
本当に都市伝説並みにゾワっとする体験で、、
まだノムコーにしか言えてません。笑
そして、それもまあ季節終わりかけって事で
投稿しますが、
この考えを元にさらに魚釣れそう。。なんて考えてたら本当にゾワッとします笑
そして、この沖のメスって、、
もしかしたら明日を反応させないと食わせられないんじゃ。。
でもオスに食わせたら釣れなくなる。みたいな。
そんな妄想まで捗って、、
最終的にはオスは反応するけど食わない巻きスピード。
かつ
中層のメスが食うスピードと位置を揃えるとビンゴでした。
いや、本当に
何言ってんだ。
って話ですよね。笑
でも本当に未知の1匹に繋がる経験になったことは確かなので
伝わらない事承知でブログに起こさせていただきました。
長々とお付き合いいただき、誠にありがとうございました。🙇♂️
こんなブログですがまたよかったら。。。
それでは僕はうずうずしてきたので釣りに行ってきます！