みなさんこんにちは!

ブログを書いている今も釣りに行きたくてうずうずしている白水です!


さて、今回は。


  • 春によく聞く 

『沖に浮く魚』

さらに言うと、

『スポーンを意識したオスの沖に浮くメス』


という

魚をテーマに

長々と、経験と個人的主観を書き連ねようかな。と思います。




まずは僕の今年の春は、、

と言いますと

春先はガッツリ弥栄に通い季節を追い、

遠賀川の陸王ダービーにも参戦しました。






どちらも長期間をかければもちろん季節は追えて来ますが、


その分、片方の季節感は追えなくなる。笑




なんとも不器用ないつも通り白水です。笑 


しかしそれでも学べたことは沢山あって。。。



その時は魚に一切繋がりませんでしたが、

スポーン前、超初期段階の魚の動きを見れる機会がありまして、、、



その経験が後のリザーバーで爆発します。




長さは不明ですが、
2250gのスーパーキッカー。

動画におさめてますが、
ここだ。と思った1投目での魚。

この魚に出会えたのは
この何日か前に



岸にある少しの、テーブルでメスがフィーディング?ポジショニングしていることがわかり、


同ポジションで同サイズが連発でした。


ビックが釣れていたのは

ある程度魚の季節感が追えてたこともあります。



この状況とビックが釣れた状況

を照らし合わせて、




・岸際でメスが食う地形。

と、

・沖でメスが食う地形



が何となく見えていて、

岸で食わせても金太郎飴状態だった為、

あえて外して

沖で食わせやすい地形から先に通して、の一本でした。


しかし、

数は釣れて湖の中で食う魚の総数が圧倒的に多い魚は先程紹介したテーブルのポジションです。


しかし

そこを通すと岸に意識の向いた

オスや

先程のサイズのメスが釣れます。


その時、1番食うポジションを外した上で

デカイのがいる位置は予測、妄想する。



春のビックサイズを取る上で欠かせない事です。





そして、この位置関係と昔発見したことが結びつく体験がありました。。






と言う話をしてたら長くなるのでこの辺で。



また次回のブログをお楽しみに。笑