皆さんこんにちは！
ブログを書いている今も釣りに行きたくてうずうずしている白水です！！
さてさて、、
このブログも長くなりまして、、
そろそろ、『見るの疲れた。』って言う方もいらっしゃるかもしれません！
すみません！置いていきます！笑笑
と言うことで、、早速始めさせていただくのですが、、正直革新部分にも触れこれ以上書くことあんの？？
てなわけで、ここでは一旦、、
IFANKARのカラーラインナップから個人的に、、このカラーはこう言うの狙ってるよね！
て言うカラーが幾つかあって、、、
それを踏まえて、、このカラーあればな。。
なんでカラーも自作してみたので、、
その模様をご覧いただきます！
まず、、
こちらのカラー。
カラーはパンプキンシード！だったと思います
他のルアーでも拝見する色ですが、、
色相環で見ると、
赤みの黄。
に一番近いカラー！
三原色であえて表現するなら、、
赤6 : 緑4
(これだけじゃできませんが、、簡易化です。)
みたいなニュアンスのカラーです！
ん？
なんでこのカラーをわざわざチョイスしたの？？
って方いらっしゃるかと思うのですが、、、
大きく言うと、
赤と緑でできたオレンジに
緑色のラメ。
赤は3原色の中でも光が当たるうちは最も強く発色し、光が届かなくなる層では発色しにくくなるカラー。
緑は、、
簡単に言うと赤の次に色が消える色。
そして最も残る色は青になります。
と、言うことは
大きく赤色と緑色で構成されているこちらのカラーは、、
沈めば沈むほど、赤が弱くなり、緑の発色が強くなります。
最後は緑も発色も弱くなります。
何が言いたいかと言うと、、
ボディの色とラメの色が近づいていき、
ラメが見えにくくなる。
ってことですね。。。
と推測しています。
そして、、赤や緑の発色限界点、、
そんなに深くまで沈めないよ！って方が殆どだと思うのですが、
個人的にこの考え方、バスの目線の上下につながっていると思っていて、、、
最初にアイエフアンカーが落ちた時は
上を見て、光を多く取り入れた状態
そこからフォールでボトムまで引っ張っていくので、バスが下を向き、、光があまり入ってこない状態。
へと、変化していきます。
バスの目線の上下は、
光量が落ちる、上がると同じ現象だと思っています。
てことは、、このカラーってフォールベイトにめっちゃ向いてるやん！ってことなんですよね。
正直色は全て多少なりとも変化しますが、
変化後の色にラメを持っていけばラメの明滅も作れる。的な考え方です。。
てなわけで、上下ツートンなんかは、
自然とこの明滅を起こせる。。
ということで、、アイエフアンカーには幾つかラインナップがあるんだと思います。
グリパンチャートだと、ローコントラスト
ミカクニンベイトは ハイコントラスト
みたいな。。。
てなわけで色々と考えてて
紫色ってめちゃくちゃ欲しいなぁ。と思って
スカッパノン×プロブルーグラスシャッドを
混ぜ合わせて..,
見えにくいですが、こんなカラーを作ってみました。
個人的に、ノーコントラストの発色中で1番のインパクトカラーが紫！って事で他のワームでもたくさんいい思いをしたこのカラーを作ってみました笑
(黒は吸収なので。。)
この日は日が沈みそうなタイミングでビッグサイズ連発！
光量が少ない時もアピールしてくれて、、濁りにももちろん強いカラー！的な感じで河川でもめちゃくちゃ使えそうなので、、こそっと自作してます。笑
そして、、、フォールベイトの考え方でいくと、、
グレープ×チャートのハイコントラストカラーもめちゃくちゃ使えそうやな。。。。
って事で、、他のメーカーにはありませんが
個人的にアイエフアンカーに関しては
上と下で魅せるワームなので、、
こう言うハイコントラストもありなんじゃないかな。。とも思ってます。。
クランクベイトで行くとTOギル的な。カラーですね。
白濁りにも強いイメージです。笑
てなわけで、、
今回は読む気がないと読めないブログになってしまいましたし、、個人的にも色についてはまだまだ勉強中も勉強中なので、、間違ってたりしたらたくさん指摘してください。笑
(たぶんめちゃくちゃ間違ってる。)
兎にも角にも、改めてアイエフアンカーのラインナップを見ると、、
フォールバイトには外せない赤系の色が多かったり、、
上下ツートンもあって、、正直他のワームだとこのカラーは要らないって言うカラーがあるのですが、、、
それが無い。って言うのがめちゃくちゃ印象強いです。
全部持ってて使い所がある。と言うか、、
僕もほぼ全色ストックありますんで。。笑
それに、、他のワームより比重が軽くなりそうな色でもしっかり釣れてくれるので、、
マテリアルが色によってそこまで不均一にならない？のかなとも思います。。。
(それでもやっぱりばらけますが、、、)
てなわけで、今回は読ませる気ゼロ！のブログ。
多分皆さん飛ばし読みしてここまでいらっしゃったと思います。笑
それでも、最後までご覧いただきありがとうございます！
取り止めなの無い文章ですんません！🙇♂️
また次回もご覧ください！