みなさんこんにちは!
前回の光量多時では、ビータイトの艶ホワイトが1番光を反射していましたが、、、
ブログを書いている今も釣りに行きたくてうずうずしている白水です!!!
前回、いや?もっと前ですね😅
晴れの日の色々な白色について少し話させていただきましたが、、
今回は曇り編!
ということで、、光量が少ない時の色々な白色のお話をさせていただきます!
さっそくですがこちらの動画をご覧ください!
前回の光量多時では、ビータイトの艶ホワイトが1番光を反射していましたが、、、
『反射』
という効果の特性上、光量によって威力が変化しますので、、
光量が低いときは今回の動画のようにあまり反射はしません。
例えば反射と言えば透けるカラーも忘れてはいけませんよね!
プラグは中が空洞になっているため、
特に水みたいな空気との屈折率が違う物体に入れた時に強く反射します!
はい。ですがそれも光があってのことです🤔
やばい、、また話がずれる可能性があるので戻ります笑
このように反射っていうのは光量によってかなり違うんですよね。。。
もちろんっちゃもちろんですが、、
そして、何が言いたいかというと
光量が多ければ艶やクリアの反射が効くのですが、少ないときは反射がしにくい。。ということになりますね。。
いや、ちょっと待て!!
白と関係ないやん!笑 って思われてますよね
ですが、
逆光時に効果を発揮する(シルエットがぼやける)
白という色にトップコートで艶を出すことで
反射も、プラス。
これってお互いの効果を助長しあってませんか!?
って僕思ったんですよね笑
反射って、個人的になんですけど
『ここにいるよ!』っていうアピールは強いんですけどいまいちそのモノを魚に理解させないカラーだと思っていまして、、
この僕理論でいくと
ハレーションと反射は相乗効果なんですよね。。笑
☀️☀️☀️☀️☀️☀️☀️☀️☀️☀️☀️☀️☀️☀️☀️☀️☀️
はい。
そしてローライト時はハレーション効果も艶による反射も少なくなりますが、、
JA Kのマイカカラーみたいに
細かいラメが散りばめられていることで、
少し光量が落ちても
フラッシュしてくれる系のカラーは、、、、、
ノーマルの白よりもローライトよりのカラーになっていると思うんですよね。。
個人的にマイカカラーが超釣れる理由の一つに
ハイライト☀️
から
少しローライトコンディション
まで幅広く対応してるから使うシュチュエーションが多いのでは。。。?
とかも考えながら
実際に晴れでも曇りでも効果を発揮してくれてるので、、って言う経験則に基づいて妄想を膨らませております。笑
うーん。。特に実証できてないからなんとも微妙なブログに。。笑
まあ、ちょっと眠い中書いてるので内容も。。、😅笑
しかしそんな中最後まで読んでいただきありがとうございました!😭
僕はうずうずしてきたので釣りに行ってきます!
白水和雅