無限に広がる世界から
「わたし」が生まれ
「わたし」を知るために
無限の世界が生まれた
それが同じ事を繰り返すから
無限の世界に広がった
その無限に広がる世界を
ギューーーッと凝縮して
肉体と合体して、人間として無限の世界の一部分を
体験している
「わたし」が捉えてる大まかな次元の概念
1次元は点
2次元は線
3次元は平面
4次元は縦軸、空間
5次元は時間がプラス
6次元は5次元が表でたとしたら、裏全部
7次元はそれが統合された真ん中の真ん中
8次元はこの世界を創り出してる大元
9次元はそのさらに大元のまっさらに近い世界
1から書いたけど、本当は9から下って行ってる
下ることをディセンション
上がることをアセンション
「わたし」という魂がディセンションして地球の人間をやって、魂自体の可能性を無限に広げようとしてここにいる
肉体を持ちながら、アセンションするというゲーム️🩵
ひっじょうにハードで、宇宙一過酷なゲームと言われてるけど、やりたくて仕方なかったのかもね
肉体を脱ぐ🟰死と見たり、教えられたり
そして、それを見たり聞いたりすると、とてつもなく
最悪な悲しい事、悲惨な事、嘆き悲しむ事だと認識していた、感情は自由だから、出るように感じてた
でも、本当は
今の私たちは、濃縮還元ジュースの1滴で
死んだ時は、その1滴を水に垂らすと、成分はあるけど
薄まる感じなのかな〜と思った
昨日、愛犬が永眠して、ものすごく悲しかった
けど、この感覚を用いてみたら、リアルには触れないし物体では存在しないけど、時々、近くに居るように感じる事が出来て、今迄の胸が裂けるような感情にはならず、穏やかに葬儀ができた
人間として、言葉を使ってる以上
生まれて、今までの経験と、言葉による概念、信念で
自分自身の世界が、毎瞬創られてる事を忘れてはいけない、全生命は、その「わたし」という世界しか構築できない。
「わたし」以外の世界を創造する事は出来ない
「わたし」だけが「私自身」の世界を堪能することができる、だから、何を感じようと体験しようと、問題は無いのです
素晴らしいと思えない、という体験すら素晴らしいから
急いで1年分とかつくらなくていい
目の前の分を堪能して、創り出したらいい
「今」しかないから
「すべては上手くいく」しかないから
今、苦しかったとしても
今、訳分からなかったとしても
その後で「回収」しちゃえばいいんだよ
年数経ってからでも「回収」しちゃえば
あの時の、あれは必要だったのかーって気づけば
すべては⭕️なのです
肉体を脱ぐ時、自分自身とは何者だったのかを
思い出すから、今の時点で「回収」できてなくても
なーんにも問題ないのです️🩵
だから、全てを味わって、楽しもう🥰
