おはようございます。
さすがに徹夜は堪えますわ。
歳はとりたくないですね～。
昨日は獲物を捌く前に爆睡してしまいました。
お刺身はもう駄目かなぁ。
昨日は、ボートシーバス＆ボートチヌに行って来ました。
５月２日、夜10時前に会社をでて、自宅で遅い夕食とアメブロの巡回を終えたら、12時前。
( ﾟ▽ ﾟ;)
仮眠を諦め、眠眠打破を買いに、まずはセブンイレブンへ。
その後、マックス武庫川店で、ジグヘッドと岩ガニを購入し、一路、西宮市内の某マリーナへ。
岩ガニ
ジグヘッド（Decoy TANK HEAD SV-32）
出向までの時間をマイミクさんのCRE【しぃ】さんと合流し、オークションで負けたとか、FIMOの凄腕で4月近畿地区暫定２位だとか、最終日にやまちゃんさんがキッカーを釣ったとか、アジトがなくなったか、おっさん達の、おそらくこの世で一番無駄な話を楽しみました。
話をしているうちに、海の上は相当寒いだろうという話になり、膨張式ではなく、オカッパリ用のライジャケを着用することにしました。
そうこうしているところに、キャプテンたまちゃん登場。
３時過ぎに某マリーナを出港、この風景をみると気分が高揚します。
出港してすぐ神戸港内をランガンしましたが、盛り上がったテンションとは逆に、これといったボイルもなく、魚探でもシーバスの群れらしい影はありません。
しかし、そんな渋い中、CRE【しぃ】さんが、メテオジランダで65cmをゲットしました。
おめでとう！
さすが4月29日まで、FIMO凄腕地区暫定首位だけのことはあります。
シーバスの居場所は、どうやら表層付近ではなかったようです。
周囲が明るくなり始めた頃、キャプテンたまちゃんは、ボートを神戸空港へ向けて走らせました。
到着して早々、海から悲しいお知らせが…。
潮流の所為か、はたまた水温によるものか、チヌの姿が全く見えません。
(＠Д＠；
僕は下手クソなので、所長代理の様にラインの変化でアタリをとることはできません。
チヌがつり針を加えている時間が少しでも長くなるよう、今回も例年通り、ルアーではなくカニ餌で挑みましたが、速い潮流に3.5g，5.0gのジグヘッドでは相手にされませんでした。
キャプテンの助言に従い、わずかに買っていた7.0g（1/4 oz）で勝負…キター
ヽ(゜▽、゜)ノ
でも、これは違和感→聞き合わせ、掛けた感はいまひとつ。
45cmくらいかなぁ。
しばらくして、今度はリールのベールを返して糸を出しながら落とし込んでいる時に、指先にアタリを感じて、思わず絶叫「今度は(アタリを）取ったぞ！」
でも、この時期、ココで釣れる魚にしては小さい、40cmあるかないかの魚。
その後も、ジグヘッドを底まで落としてもカニ餌が付いたままという異常事態は続きました。
速く流れる潮とは対照的に、まったりとした時間が流れる中、キャプテンが僕の使ってる竿をみて、一言。
「それっ、ブラッサムと違うの？見せて～」
「はぁ、よく分かりませんが、琵琶湖のチャリティーに行ったとき、即売会で2000円で買った竿です」
「僕が若かりし頃、邪道に入る前に、開発に関わったロッドです。軽くて、硬そうだけど実はよく曲がる竿を作りました。」
「この釣りにはもってこいの竿じゃないですか。」
結局、潮が緩むことはなく、この釣りを断念し、帰り道でストラクチャー打ちを楽しむことに。
しかし…この時期、水面近くに浮いているはずのチヌが全然見えません。
壁際を打ってもシーバスの反応はありません。
パイル打ちで、ようやく１匹出てきましたが…
乗らない(゜д゜；)
結局、この日は、これまた例年通りチヌ２枚という釣果で終わりました。
ただ、GWでこの状況ということは遅れているのかも…
今年はもう一回チャンスがあるかもしれません。
もし挑めるなら、次回はチヌオンリーで、夜明けからにしたいなぁ。
だってアレでしょ、徹夜するとさぁ、残業中は時間を意識するしさぁ、徹夜中は眠いしさぁ、徹夜明けはしんどいでしょ？
朝ゆっくり出るほうが体も楽だし、前日、残業してもあまり時間を意識しないで済むし、体力も無意味に消耗しないし、歳食ったらそんな釣りの方が絶対良いって。
あっ、おはようございますで書き出したのに、もうこんな時間だ。
歳はとりたくないなぁ。
さすがに徹夜は堪えますわ。
歳はとりたくないですね～。
昨日は獲物を捌く前に爆睡してしまいました。
お刺身はもう駄目かなぁ。
昨日は、ボートシーバス＆ボートチヌに行って来ました。
５月２日、夜10時前に会社をでて、自宅で遅い夕食とアメブロの巡回を終えたら、12時前。
( ﾟ▽ ﾟ;)
仮眠を諦め、眠眠打破を買いに、まずはセブンイレブンへ。
その後、マックス武庫川店で、ジグヘッドと岩ガニを購入し、一路、西宮市内の某マリーナへ。
岩ガニ
ジグヘッド（Decoy TANK HEAD SV-32）
出向までの時間をマイミクさんのCRE【しぃ】さんと合流し、オークションで負けたとか、FIMOの凄腕で4月近畿地区暫定２位だとか、最終日にやまちゃんさんがキッカーを釣ったとか、アジトがなくなったか、おっさん達の、おそらくこの世で一番無駄な話を楽しみました。
話をしているうちに、海の上は相当寒いだろうという話になり、膨張式ではなく、オカッパリ用のライジャケを着用することにしました。
そうこうしているところに、キャプテンたまちゃん登場。
３時過ぎに某マリーナを出港、この風景をみると気分が高揚します。
出港してすぐ神戸港内をランガンしましたが、盛り上がったテンションとは逆に、これといったボイルもなく、魚探でもシーバスの群れらしい影はありません。
しかし、そんな渋い中、CRE【しぃ】さんが、メテオジランダで65cmをゲットしました。
おめでとう！
さすが4月29日まで、FIMO凄腕地区暫定首位だけのことはあります。
シーバスの居場所は、どうやら表層付近ではなかったようです。
周囲が明るくなり始めた頃、キャプテンたまちゃんは、ボートを神戸空港へ向けて走らせました。
到着して早々、海から悲しいお知らせが…。
潮流の所為か、はたまた水温によるものか、チヌの姿が全く見えません。
(＠Д＠；
僕は下手クソなので、所長代理の様にラインの変化でアタリをとることはできません。
チヌがつり針を加えている時間が少しでも長くなるよう、今回も例年通り、ルアーではなくカニ餌で挑みましたが、速い潮流に3.5g，5.0gのジグヘッドでは相手にされませんでした。
キャプテンの助言に従い、わずかに買っていた7.0g（1/4 oz）で勝負…キター
ヽ(゜▽、゜)ノ
でも、これは違和感→聞き合わせ、掛けた感はいまひとつ。
45cmくらいかなぁ。
しばらくして、今度はリールのベールを返して糸を出しながら落とし込んでいる時に、指先にアタリを感じて、思わず絶叫「今度は(アタリを）取ったぞ！」
でも、この時期、ココで釣れる魚にしては小さい、40cmあるかないかの魚。
その後も、ジグヘッドを底まで落としてもカニ餌が付いたままという異常事態は続きました。
速く流れる潮とは対照的に、まったりとした時間が流れる中、キャプテンが僕の使ってる竿をみて、一言。
「それっ、ブラッサムと違うの？見せて～」
「はぁ、よく分かりませんが、琵琶湖のチャリティーに行ったとき、即売会で2000円で買った竿です」
「僕が若かりし頃、邪道に入る前に、開発に関わったロッドです。軽くて、硬そうだけど実はよく曲がる竿を作りました。」
「この釣りにはもってこいの竿じゃないですか。」
結局、潮が緩むことはなく、この釣りを断念し、帰り道でストラクチャー打ちを楽しむことに。
しかし…この時期、水面近くに浮いているはずのチヌが全然見えません。
壁際を打ってもシーバスの反応はありません。
パイル打ちで、ようやく１匹出てきましたが…
乗らない(゜д゜；)
結局、この日は、これまた例年通りチヌ２枚という釣果で終わりました。
ただ、GWでこの状況ということは遅れているのかも…
今年はもう一回チャンスがあるかもしれません。
もし挑めるなら、次回はチヌオンリーで、夜明けからにしたいなぁ。
だってアレでしょ、徹夜するとさぁ、残業中は時間を意識するしさぁ、徹夜中は眠いしさぁ、徹夜明けはしんどいでしょ？
朝ゆっくり出るほうが体も楽だし、前日、残業してもあまり時間を意識しないで済むし、体力も無意味に消耗しないし、歳食ったらそんな釣りの方が絶対良いって。
あっ、おはようございますで書き出したのに、もうこんな時間だ。
歳はとりたくないなぁ。