スイス旅行記16

ベルンを後にしてから簡単に

ベルンを後にしてユングラウヨッホをのぞむ町宿泊先のミュレーンへ向かいました。

バスは、見慣れない風景を見ながらラウンターブルネンへ着いてそこからケーブルで800メートルぐらい上がりそこから電車でミュレーンに着きました。

その日は晴れていてユングラウヨッホ「4158メートル」やアイガー「3970メートル」メンヒ「4099メートル」が見えました。

明日は登山電車でユングラウヨッホの展望台に行きます。

宿泊先のミュレーンより電車と、ケーブルでラウンターブルネに着きそこから登山電車で、クライネーシャデックで乗り換えてユングラウ鉄道でユングラウヨッホ展望台へ着きました。

ユングラウ鉄道は山の岩盤をくりぬいて作った鉄道で地下ばかりを走ります。

途中駅が二つあるのですよ、その駅で途中下車して氷河がを見ました。

登山電車で行く時は、ハイジーの風景がいっぱいでハイジーが今にも出てきそうでしたよ。

ユングラウヨッホの展望台では、標高3454メートルヨーロッパ最多大の氷河なんが見えます。

素晴らしい景色を見て下りクライネシャイテツクの駅で降り、レストランで食事をしてから、1時間

半ぐらいのメンリッヘンの駅までの、ハイキングお花や雪をかぶったアイガーやメンヒ、ユングラウなどを望み楽しみながらハイキングして今日も昨日とおなじホテルへ帰りました。

メンリッヘンの駅前のこと、こんな看板を見ました廃車に書いているのですよ。

「2本5OKホテル、、、、」これどんな意味か分りますか。

日本語OKそうです日本語OKと書いてホテルの名前を書いているのですよ。

私のホテルは日本語が話せる人がいます、と言って宣伝しているのです。

メンリッヒェン駅からは、[ケーブルの駅]一気に1000メートルぐらい下りヴェゲン駅に着きました。

そこで登山電車に乗ってラウンターブルネン、で乗り換えてミュレーンへ帰ってきました。

いよいよ明日はマッターホルンの街へ行く。

写真は、左からアイガー「3970メートル」メンヒ「4099」右端の丸みをしているのが、ユングラウヨツホ4,185メートルです。

写真、メンリッヘン駅が見えてきた、ハイキング中の花、駅