茜雲 Reika(愛犬)を退院させたものの未だ傷が痛むのか、おびえた様子なので可愛そうでたまらなく裏庭で抱いてあやしておりました。 そのときに空が茜色に染まり始めました。 海岸まで出るとさぞや綺麗であろうと思いましたが、退院したてのReikaを置いて行くわけに行かず、裏庭から撮影しました。 朝焼けと違って夕焼けは、どこか物悲しさを感じます。