介護支援分野の申請から認定までの流れを5日間に渡りお話してきました。
授業なら30分かな(笑)
森から林へ
全体像をイメージ
インプットからアウトプットへ
ということで
特訓一問一答を致しまぁす
少しお話していない木の部分も出題しております。
本試験では60問を120分で行います。
ということは1問2分ですね。
試験は5択から選べですから
問題を読む
5択を読む
とすると約20秒で答えて頂きたいです。
20問ありますので約7分ですね(400秒)
さあ‼️頑張ってみましよう‼️
※前回のように全て〇ではないですよ。
【特訓・一問一答】
介護認定の申請から認定までまでの流れについて〇✖で答えよ。
1.要介護等に申請時には申請書と主治医意見書を添付する。
2.第2号被保険者は申請書と介護保険被保険者証を添付する。
3.地域包括支援センターは申請代理ができる。
4.民生委員は申請代理ができる。
5.認定調査員は原則として都道府県職員が行う。
6.市町村職員には福祉事務所のケースワーカーが含まれる。
7.更新認定は介護支援専門員のみである。
8.認定調査員は介護支援専門員も場合もある。
9.二次判定には一次判定の結果と主治医意見書のみが用いられる。
10.認定調査票は地域性を考慮し市町村独自なものを用いられる。
11.主治医意見書について主治医がいない場合は省略される場合もある。
12.主治医意見書の項目には社会性の適応がある。
13.介護認定審査会は都道府県知事が任命した5名である。
14.二次判定の結果は市町村職員が被保険者に通知する。
15.申請から認定まで1ヵ月とする。
16.介護認定の効力は認定日に生じる。
17.認定に不服がある場合は介護認定審査会に不服申し立てをすることができる。
18.要介護認定等基準時間は、介護サービスの提供時間である。
19.被保険者は認定の決定通知が来るまでサービスを受けれない。
20.合格したいと思っている。
答えは後日投稿いたします。