昨日、私の中学の同級生の妹さんから、
連絡がありました。
無資格で介護スタッフとして働き9年。
来年は実務者研修を受講し介護福祉士を受験します。と。
無資格での勤務はお給料も上がらないし。。と
意を決してのステップアップなんでしょうね。
資格を取るということは、知識が深まるということですよね。
知識は自信につながるし、
根拠ある介護が出来ます。
では、ここからは逆説。
例えば、
あなたのご主人がケアマネの業務をしていらっしゃるとします。
色んな業務の話も聞ける。
なるほど、ケアマネの仕事ってこうなんだ。
例えば、
あなたはサービス提供責任者。
隣の机はケアマネさん。
ケアマネがどんな業務を日々行っているか、リアルに見れます。
では、
この2パターンの場合、あなたは合格出来ますか?
知識があっても合格には結びつかない。
知識を取得するための資格。
合格のための知識。
この2つは全く勉強法が違うということです。
ケアマネ試験は
まずは合格し研修を受ける権利を取る。
いくら、知識があっても合格しなければ業務どころか、研修さえも行けません。
つまり資格が取れないということ。
色んな勉強法があるとは思いますが、
重職につかれている皆さんが、
効率よく、確実に合格する知識を持って頂きたい。
現在ホームページを作成中です。
こちらよりお知らせ致します。
🌸ぴよりん🌸