華麗さと泥臭さ。

代表戦を観て改めて感じたこと。

華麗さと泥臭さ…

特に泥臭さ…ガツガツした感じがやっぱり必要だと。

どうしても華麗なプレーに目が行きがちですが。

こういう部分を体現出来る選手、子供…みんなではないですが

少なくなってる気がします。

与えられ守られ…誰か大人がいつも手を差し伸べる。

それを待っているだけの姿勢…

うーん…このまま社会に出て大丈夫なのか⁇

疑問に感じる事も多いですね。

サッカーを通して何かを変えていきたいですね。

特にサッカーの試合では勝敗を左右する重要な

ファクターになりますから。

すぐには変わらないと思いますし、大人からも理解は

得られないかもしれません。

根気強くやっていきます。

もちろん自分自身の「気付き」を大事にしながら。

改めて気付かせてくれた岡崎選手に感謝します。


また頑張ります！




それでは


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