あははははははは
↑どしょっぱから気味が悪いカラ笑い。
昨日はいっぱい笑わせてもらいました。
私が大笑いする時っていったら、そりゃああれですよ。
変質者、じゃなくて、ええ、あれですよ。
「ひっぱるほどのことでもないやろお。たかが風俗嬢のくせに」というコメントを
さくっと削除したあとに、ちょっと考えてみたんですが
携帯からわざわざコメントよこして暇な人だなあwと
大爆笑して腹筋が鍛えられてありがとう、って心の中で感謝。
私のダイエットの手助けをしにきてくれたとしか思えまてーん。
さあ、ごはんごはん♪って(そう、ひっぱったわけではなくてただのご飯休憩だっただけw)
ごはん食べ終わって夜ブログチェックしたら、まーーーーたきてやんのーッ(´m`)
2度目の大爆笑(´m`)
投稿者:えー
2007.05.11 コメントタイトル:無題
対象記事:@ホストクラブ@ 2話 ただこれだけの内容で1回延ばした理由が分からへん。
私には
なんであなたが
2回もここにコメント残すか
分からへん
しかも携帯から。
字余り。テヘ♪
ちょっと俳句でも読んだ気分で大笑いして腹筋をみんなで鍛えたところで
続きを書いてみたいと思います。ある意味↑の人はものすごく私の日記が
待ち遠しくて早く更新してほしくてたまらないようにも思えまーーつ。
きっとこのポジティヴkazuyoの大ファンなんでつね?きっとそうでつね?
テヘリーヌkazuyoのことが(名前どんどん変わってるよ)
大好きなんでつねッ(´m`)
ま、好きにさせまつねーーー。でもレスは返さないけどーーーーーーテヘーー。
本が出たら買ってねーーー。ブックオフとかじゃだめでつからねーーー。
でもって携帯からでもIPわかっちゃうから
調子のっちゃ だ・め・だ・ぞー♪
さ、今日もいっぱいひっぱりながら、テヘテヘしながらいきますねー。
当時、売れないホストくんと付き合っていた私は
彼の誕生日を祝うため、初めてお店に行くことに。
あまり指名客がいない彼があまりにもかわいそうだったので。
この日まで、がんばってお金をためて、
札束のネックレス50万円相当(1万円札をセロテープでくっつけて輪にしたもの)を
作ってみた。
当時ははぶりのいい風俗嬢が多かったので、
1000万を風呂敷に包んで渡すような風俗嬢も少なくはなく、
私のしていたことなんてまだかわいいものだった。
年に1回のことでしたしねえ。
誕生日プレゼントはカバンと財布を買って渡すことにしました。
ええ、お金だけではなく、プレゼントも用意しましたよー。
デパートでね、ラッピングしてもらう時に
「あ、すみません、これを財布の中に入れてください」と
包装する前に財布に10万円入れてラッピングしてもらいました。
プレゼントを渡して、すぐ開封しようとしていた彼に
「お店に着いたら開けてみて」とお願いした。
店に着いてプレゼントの中を見た彼は、
びっくりして電話をかけてきた。
「ちょ、なんでお金入ってんの?」
私「ん?知らないよ。誰か他の客が入れてくれたんじゃん?(んなわけないだろう)」
バレッバレの嘘をつき、しらを切りとおした。
お金のなる木、ならぬ、
お金のなる財布。 ナンツッテ。
そして、札束で作った首輪を持って
ドキドキしながらお店に向かった私。
セロテープでちまちまとくっつける作業をした私の姿を想像してみてくだたい。
母さん、今夜は内職の徹夜なんでつよぉ。
はい、ここ笑うとこ(´m`)。
その日は誕生日ということもあり、
彼の数少ない指名客のおばちゃんがきていた。
名前は明子。マダム系のお客さん相手のホストクラブでは
お客さんの名前を ○○ちゃん、とちゃん付けで呼ぶのが決まりになっていて
このおばさんも、明子ちゃん、と呼ばれていた。
55歳でも明子ちゃん。
うちのおかんくらいの人が、ちゃん付けで呼ばれてるのは
ちょっとひいた。
生バンドの演奏に合わせて、他のお客さんたちはホストたちと
ジルバを踊ったり、チャチャや浜ジルなんかを踊り、
ダンスが好きなお客さんが多かった。
プロの先生もいっぱい来店していて、
今テレビよく出てる人で振り付けとかしてる人とかもよく見かけたりした。
いよいよ、札束のネックレスを渡す時間がせまってきた。
彼が生バンドをバックに1曲歌い始めた。
お誕生日だということで、指名客じゃないお客さんからも
チップをいっぱいもらっていた彼。
55歳の明子ちゃんからは3千円のチップが。
わーいわーい3千円。うちの甥のお年玉よりも少ないよぉーーー。
3千円をバカにするものはきっと明日うんこ踏む(←何か違う)。
そのあとに、私が50万のお札の首輪を舞台前まで行って
かけてあげたもんだから、
明子ちゃんに火つけちゃったようでつ・・・・
明子ちゃん55歳は乙女のようにすねてお店を出て行ってしまいました。
彼が歌い終わり、私の席まで戻ってきた。
私「ちょっと、帰ってっちゃったみたいだよッ、早く追いかけておいでよ!」
彼「あー、いい、いい。 あのわがままなおばちゃんにいちいち付き合ってられないし。」
明子ちゃん55歳は、とても気難しいお客さんらしく、
たいしてお金を使いもしないくせに、クレームだけは一人前で
いつも機嫌悪く帰っていく人なんだそうだ。
この日、私たちは、2人で帰ることにして、
いつもプライベートで飲みに行くお店に行ったのだが、
なんと、明子ちゃんが、あとをつけてきていたようで
ちょっと離れた席に(私の正面でしたが)
座って私たちのことをずーーーーーっと監視していたのでした・・・
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