『フイギュアスケート』


    3地域対抗戦









■三地域対抗戦ジャパン・オープン

優勝 <日本チーム> 491.82点
本田武史 114.70点
高橋大輔 127.23点
中野友加里 121.86点
浅田真央 128.03点



先に演技を行った男子は、プロの本田武史と世界選手権4位の高橋大輔(関大)が出場したが、この時点では3位と出遅れた。しかし、女子では世界選手権4位の中野友加里(プリンスホテル)、浅田が続けて好演技を見せ、逆転。浅田は「来季は6種類の(すべてのジャンプを跳ぶとボーナス点を加算する)ルールが加わるかもしれないと聞いているのでサルコウにも挑戦した。





ちょっと男子はふがいない結果でした。高橋選手より真央ちゃんの方が得点が上回ってしまいましたね(^O^)
でもさすがは世界女王☆☆☆

中野由加里ちゃんの滑りも素晴らしかったです!

でもどのチームの選手も楽しそうに滑っていましたから、結果には満足でしょうね。





選手の皆さん、お疲れ様でした!





いいオフを過ごして欲しいですね(^O^)








☆かずくん☆