今日は期待の火曜日で「例の現象」が午前中にドカンと発生すると思っていたのですが、USD/JPYやEUR/USDは静かに静かに上げるという状況でした。
こういうダラダラした上げ方は結構難しいです。
昨夜のNYダウの大きな下げで、市場が微妙になっていたのかも知れません。
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さて、2008年12月28日記事「1年がかりの実験・・・」と2009年2月14日記事「コンタクトレンズ実験中間報告･･･」で実験経過を報告してきましたが、今回は最終報告となります。
そうなんです。
本日午前中に右目のコンタクトレンズに違和感が生じ、ついに交換してしまいました。
これで、一日で使い捨てるタイプのソフトコンタクトレンズは、右目が426日、左目が409日で寿命になりました。
念のため先程、近所のお世話になっている眼科に行って先生に目を診てもらいましたが、角膜、瞼結膜、球結膜などには全く異常がありませんでした。
使えなくなったコンタクトレンズも持参して実体顕微鏡で状態確認したのですが、僅かに脂質分が付着している程度でした。
ただし、形状が何となく変わっていました。
違和感の原因は、レンズの破損や汚れや目の異常ではなく、レンズの形状変化のようです。
眼科の先生は唖然としていましたが、「ある意味で医学的な人体実験を行ってくれたことには感謝している」とおしゃっていただきました。
なかなかの人物だと思います＾＾
FXとは全く無関係ですが、密かに実験経過を気にされていた方もいらっしゃったので、報告させていただきました。
ただし、この実験は私の独断と偏見で行ったものですから、その点はご理解ください。
普通でしたら、眼科の先生に怒られますよね＾＾；
みなさんは医師の指導どおりご使用ください！