201110_蛭ケ岳(2日目)
<服装>キャプリーン1,3、R2、ウィンブレ
6時前に起床し、日の出を眺める。
キレイだけど、寒い。。。やはりダウンがほしい。
朝食は節約のため宿ではとらず、持参のおむすびとパンで済ませる。
蛭ケ岳~丹沢山~塔ノ岳へとずんずん進む。
雲海あり、
爽快な青空、
2時間ちょっとで塔ノ岳へ。
また2時間ちょっとで大倉へ到着。
いつものごとく孔法の里湯に向かうも、休業中・・・改修工事。
意を決して陣屋 へ。ここの日帰り入浴代は他の倍くらい。2千円弱だったかな。
由緒有る旅館のようで立派なつくり。
2日間の疲れを温泉で癒し、お風呂とセットでついてくるビールで乾杯。
他に温泉つかってる人もいなかったし、のびのびできて大満足。
時間があれば庭園を眺めたかったけど、晩御飯で待っているので、あきらめて電車で帰宅。
いい旅でした。
6時前に起床し、日の出を眺める。
キレイだけど、寒い。。。やはりダウンがほしい。
![kazuhiro online](https://stat.ameba.jp/user_images/20120109/13/kazu-shimac/36/45/j/t02200147_0390026011724960610.jpg?caw=800)
朝食は節約のため宿ではとらず、持参のおむすびとパンで済ませる。
蛭ケ岳~丹沢山~塔ノ岳へとずんずん進む。
雲海あり、
![kazuhiro online](https://stat.ameba.jp/user_images/20120109/13/kazu-shimac/47/c7/j/t02200147_0464030911724960611.jpg?caw=800)
爽快な青空、
![kazuhiro online](https://stat.ameba.jp/user_images/20120109/13/kazu-shimac/3a/da/j/t02200146_0371024711724960612.jpg?caw=800)
2時間ちょっとで塔ノ岳へ。
![kazuhiro online](https://stat.ameba.jp/user_images/20120109/13/kazu-shimac/a9/8b/j/t02200147_0557037111724960613.jpg?caw=800)
また2時間ちょっとで大倉へ到着。
いつものごとく孔法の里湯に向かうも、休業中・・・改修工事。
意を決して
由緒有る旅館のようで立派なつくり。
2日間の疲れを温泉で癒し、お風呂とセットでついてくるビールで乾杯。
他に温泉つかってる人もいなかったし、のびのびできて大満足。
時間があれば庭園を眺めたかったけど、晩御飯で待っているので、あきらめて電車で帰宅。
いい旅でした。
201110_蛭ケ岳(1日目)
赤岳のリベジンで、蛭ヶ岳に1泊2日。with師匠。
大倉から大倉尾根をへて塔ノ岳へ。
師匠がカメラマンなので、いつもと違った思い出が残りました。
登りが続きます。
約3時間で塔ノ岳到着。遠くに富士山が。生で見ると、もっと近くに感じるんだけど。
こっから先は未知のゾーン。ワクワク感が高まります。
登山者が一気に減り、いい道が続きます。師匠とたわいない話をしながら、ずんずん進む。
険しい道もありました。
16時前。あと少し。だいぶ寒くなってます。アンダー+キャプリーン3+R2+ウィンブレ。
蛭ケ岳山荘到着!大倉から7時間ちょいでした。さっそくビューポイントへ移動。
富士山に沈む夕陽を眺めつつ、ビール&ポテトチップスで乾杯。寒い。今度、ダウンジャケットを買うことを決意。
しばし、マジックアワーを楽しむ。
夕飯はおでん。佃煮がいけます。ごはん3杯食べました。一日運動した後のごはんは最高。
布団は一人一枚。ちょっと混んでて向かいの人とときどき足があたるんで、ちょっと斜めにずれて熟睡。
下りの2日目へつづく。
大倉から大倉尾根をへて塔ノ岳へ。
師匠がカメラマンなので、いつもと違った思い出が残りました。
![kazuhiro online](https://stat.ameba.jp/user_images/20111224/21/kazu-shimac/cf/32/j/t02200147_0618041211691467496.jpg?caw=800)
登りが続きます。
約3時間で塔ノ岳到着。遠くに富士山が。生で見ると、もっと近くに感じるんだけど。
![kazuhiro online](https://stat.ameba.jp/user_images/20111224/21/kazu-shimac/e5/2c/j/t02200165_0448033611691469998.jpg?caw=800)
こっから先は未知のゾーン。ワクワク感が高まります。
登山者が一気に減り、いい道が続きます。師匠とたわいない話をしながら、ずんずん進む。
![kazuhiro online](https://stat.ameba.jp/user_images/20111224/21/kazu-shimac/46/c0/j/t02200165_0512038411691469999.jpg?caw=800)
険しい道もありました。
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16時前。あと少し。だいぶ寒くなってます。アンダー+キャプリーン3+R2+ウィンブレ。
蛭ケ岳山荘到着!大倉から7時間ちょいでした。さっそくビューポイントへ移動。
![kazuhiro online](https://stat.ameba.jp/user_images/20111224/21/kazu-shimac/f3/c5/j/t02200147_0618041211691470550.jpg?caw=800)
富士山に沈む夕陽を眺めつつ、ビール&ポテトチップスで乾杯。寒い。今度、ダウンジャケットを買うことを決意。
![kazuhiro online](https://stat.ameba.jp/user_images/20111224/21/kazu-shimac/d6/5d/j/t02200165_0512038411691470000.jpg?caw=800)
しばし、マジックアワーを楽しむ。
![kazuhiro online](https://stat.ameba.jp/user_images/20111224/21/kazu-shimac/d8/d5/j/t02200147_0618041211691470551.jpg?caw=800)
夕飯はおでん。佃煮がいけます。ごはん3杯食べました。一日運動した後のごはんは最高。
布団は一人一枚。ちょっと混んでて向かいの人とときどき足があたるんで、ちょっと斜めにずれて熟睡。
![kazuhiro online](https://stat.ameba.jp/user_images/20111224/21/kazu-shimac/90/42/j/t02200165_0512038411691470002.jpg?caw=800)
下りの2日目へつづく。
201109_海沢渓谷
無念の赤岳を挽回すべく、来月に蛭ヶ岳を企画。
体力をつけるため、海沢渓谷へ。with師匠。
行きの電車は熟睡。耳栓着用。寝不足続きの体に栄養補給。
うっそうとした道が続いて登りがきつかった。体が弱ってますorz
来月にむけて規則正しく生活せねば。
山は展望があったほうがいいなぁ。
体力をつけるため、海沢渓谷へ。with師匠。
行きの電車は熟睡。耳栓着用。寝不足続きの体に栄養補給。
うっそうとした道が続いて登りがきつかった。体が弱ってますorz
来月にむけて規則正しく生活せねば。
山は展望があったほうがいいなぁ。
201107_百尋の滝
久しぶりのハイキング隊。
涼を求めて、奥多摩の百尋の滝へ。
川沿いに進めて、いい感じ。
百尋の滝は、落差の迫力、細かい水しぶき、山々の眺めがグッドでした。
そこで食う握り飯はうまかった。
百尋の滝にも大満足し、やや寝不足で疲れがたまっていたこともあり、予定していた川苔山登頂はやめて、引き返して温泉でゆったり過ごそうかと弱気に。。。が、隊長が強い気持ちで川苔山までハイキング隊を引っ張ってくれました。
川苔山まではきつかった。急な登りがひたすら続く。。。
その分、登頂の達成感は抜群。山頂での仮眠も最高。わずか5分だったが。
下りもきつかった。けっこう急。神経とふくらはぎ・足首を疲労。。。
舗道まで下ったときも登頂と同様の達成感!
帰りの電車に滑り込み、眠りながら東京へ・・・
涼を求めて、奥多摩の百尋の滝へ。
川沿いに進めて、いい感じ。
百尋の滝は、落差の迫力、細かい水しぶき、山々の眺めがグッドでした。
そこで食う握り飯はうまかった。
百尋の滝にも大満足し、やや寝不足で疲れがたまっていたこともあり、予定していた川苔山登頂はやめて、引き返して温泉でゆったり過ごそうかと弱気に。。。が、隊長が強い気持ちで川苔山までハイキング隊を引っ張ってくれました。
川苔山まではきつかった。急な登りがひたすら続く。。。
その分、登頂の達成感は抜群。山頂での仮眠も最高。わずか5分だったが。
下りもきつかった。けっこう急。神経とふくらはぎ・足首を疲労。。。
舗道まで下ったときも登頂と同様の達成感!
帰りの電車に滑り込み、眠りながら東京へ・・・
201105_陣馬山
温泉に入りたくなって、再び陣馬。with師匠。
相模湖->明王峠->陣馬山山頂->藤野->東垂尾温泉。
峠のあたりで山菜てんぷらを売っていたものの、飯を持参していたので、我慢。次回は是非。
山頂で、握り飯でなめこ汁で昼食。うまかった。
温泉も2ヶ月弱の間隔だと、ありがたみが薄かった。。。が気持ちよかった。
相模湖->明王峠->陣馬山山頂->藤野->東垂尾温泉。
峠のあたりで山菜てんぷらを売っていたものの、飯を持参していたので、我慢。次回は是非。
山頂で、握り飯でなめこ汁で昼食。うまかった。
温泉も2ヶ月弱の間隔だと、ありがたみが薄かった。。。が気持ちよかった。
201010_雲取山
行ってきました。東京最高峰、雲取山、2017m。、1泊2日、with K隊長。
今回は、綿密に登山計画をたて、机上演習もし、万全の体制で望みました。
・南北縦走:鴨沢→雲取山→三峰
・行動中:ロングTシャツ+Tシャツ+(寒いときは)薄手のウィンブレ
・休憩時:+フリース(最低気温5度)
当日の天気は晴れ。すがすがしい秋晴れの中をすすみました。
3,4時間登って、気持ちの良い尾根道までくると、富士山登場。
ゴール間近。いい道です。
雲取山山頂。山々の連なりが美しいです。
山頂から急な坂を降りると、山小屋。日本酒、ワインが並びます。
6時間の登りで疲れた体を癒し、奮闘をたたえるために、隊長とビールで乾杯。
右には満月が。
登山客の間で一時は太陽説が流れていましたが、いっこうに夕焼けにならないため、月説の勝利。
日の出。
眺めているときはこの木が邪魔だったのですが、写真にすると一味加えてくれていますね。
下ること4時間、ゴールは間近。
この後、温泉につかり、隊長おすすめの天ぷらそばを堪能し、バスでの深い眠りをへて、レッドアロー号で帰宅。
また、山に行きたくなってきました。
今回は、綿密に登山計画をたて、机上演習もし、万全の体制で望みました。
・南北縦走:鴨沢→雲取山→三峰
・行動中:ロングTシャツ+Tシャツ+(寒いときは)薄手のウィンブレ
・休憩時:+フリース(最低気温5度)
当日の天気は晴れ。すがすがしい秋晴れの中をすすみました。
3,4時間登って、気持ちの良い尾根道までくると、富士山登場。
![kazuhiro online](https://stat.ameba.jp/user_images/20101107/10/kazu-shimac/92/04/j/t02200124_0800045010845005799.jpg?caw=800)
![kazuhiro online](https://stat.ameba.jp/user_images/20101107/10/kazu-shimac/2e/44/j/t02200124_0800045010845005798.jpg?caw=800)
ゴール間近。いい道です。
![kazuhiro online](https://stat.ameba.jp/user_images/20101107/10/kazu-shimac/1e/08/j/t02200124_0800045010845005804.jpg?caw=800)
![kazuhiro online](https://stat.ameba.jp/user_images/20101107/10/kazu-shimac/b6/ff/j/t02200124_0800045010845005800.jpg?caw=800)
雲取山山頂。山々の連なりが美しいです。
![kazuhiro online](https://stat.ameba.jp/user_images/20101107/10/kazu-shimac/94/16/j/t02200124_0800045010845006737.jpg?caw=800)
![kazuhiro online](https://stat.ameba.jp/user_images/20101107/10/kazu-shimac/2e/92/j/t02200124_0800045010845005809.jpg?caw=800)
山頂から急な坂を降りると、山小屋。日本酒、ワインが並びます。
6時間の登りで疲れた体を癒し、奮闘をたたえるために、隊長とビールで乾杯。
右には満月が。
登山客の間で一時は太陽説が流れていましたが、いっこうに夕焼けにならないため、月説の勝利。
![kazuhiro online](https://stat.ameba.jp/user_images/20101107/10/kazu-shimac/25/a3/j/t02200124_0800045010845006749.jpg?caw=800)
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日の出。
眺めているときはこの木が邪魔だったのですが、写真にすると一味加えてくれていますね。
![kazuhiro online](https://stat.ameba.jp/user_images/20101107/10/kazu-shimac/ba/ba/j/t02200124_0800045010845006760.jpg?caw=800)
下ること4時間、ゴールは間近。
この後、温泉につかり、隊長おすすめの天ぷらそばを堪能し、バスでの深い眠りをへて、レッドアロー号で帰宅。
また、山に行きたくなってきました。