インナーマッスル
最近、ダイエットの特集でインナーマッスルを鍛えることが重要といった記事を見かけるようになりました。下腹が出てきた、おしりが垂れてきた、ウエストラインがなくなってきた、食べるとすぐ太る・・・といった悩みをこのインナーマッスル-深層筋-を鍛えることで改善しようというものです。 インナーマッスルというのはきちんとした定義があるわけではないのですが、深層筋の名が指し示す通り、身体の奥に位置する筋肉のことです。大腰筋や腸骨筋が代表的で姿勢の維持や関節の固定といったバランスを担う筋肉であるといったものを多く見かけます。もちろん姿勢の維持などにはアウターマッスルも関係しているので、一概にインナーマッスルだけがそうであるとは言い切れませんが、深い関係にあるようです。 こうして考えてみると単純に体重を減らすダイエットではなく、ボディラインやキレイな姿勢 を目指すダイエットのようですね。姿勢が良くなるということは、普段使われていなかった筋肉を普段から使うようになったり、姿勢が悪く圧迫されていた内臓が良く動くようになるでしょうから、おのずと代謝にも影響が出てきそうです。