↑この記事を投稿した約5時間後。
事件はゲーム部屋で起きました。
この日のたーくんは
なかなか寝付けず
わたしは寝かしつけを苦戦
布団に置くと泣かれる現象を
何度も何度も繰り返してました。
やっと寝たー!ってときに
ゲーム部屋でさくちゃんと遊んでいた
夫だけが寝室に登場。
『もうダメかも。
壊されたかも。』
平静を装ってましたが
その背中は哀愁が漂う漂う、、。
わたし『プレステが?』
『うん。
プレステの上で何度も
ジャンプされてた。』
『電源付かないし
もうだめだと思う。』
『はあ〜!!!!
(今世紀最大のため息)』
わたし『だから床に置くなって言ったじゃん。』
『今日か明日片付けようって
思ってたんだよ!!!』
このセリフ信頼度0-ZERO-
ですからー(夫と義母に限り。)
結局スプレーでシューってしたり
なにやら色々したら
電源はつくようになったそうです。
ただし調子が悪いので
電源がつかないときもあれば
ついても途中で落ちることも
多々あるみたい。
『ずっと使ってるからなー。
もう10年くらいかな。
本格的に壊れたら
ゲーミングパソコン買うわ!』
なんなん???
わたしはこの会話のせいで
たーくんがまた起きて
やっと寝たと思ったら
義母の物音でまた起きてで、、
かなり疲れました