今回ブログ記事は、ウイルス存在やワクチン施策に関し、社会通念や体制側による医療常識と異なる見解を示します。医学論文、研究者書籍や統計データを冷静な科学視点で見て頂かないことにはご理解いただけない内容だと思いますのでご承知おきください。
映画『ヒポクラテスの盲点』には、京都大学名誉教授の福島雅典氏をはじめ、医療政策や科学研究の在り方が語られています。
劇中で福島氏は、
「科学的な検証よりも政策が先行してしまう構図は、過去の戦争と似ている」
と発言しています。
この「(接種推進を)止めることができなかった構造」「科学的に明確でないまま社会・政策が前進した構図」を、戦争の比喩を用いた福島氏の発言を聞きながら、私はこう感じました。
実は「医学や政策に“正義の仮面”をかぶった著名な医療者が現れ、大衆をある方向に誘導して、産業や利権の都合が優先される到着点に導いているのではないだろうか?」と。
現代の医療やワクチン政策における計画的な「誘導」の可能性について、考えてみました。
🔹 抗がん剤と「標準治療」
福島氏は日本のがん治療において「抗がん剤の標準化」を推進した中心人物の一人とされています。
抗がん剤を「標準治療」として位置づける政策が進められ、多くの患者がその方針に従って現在も治療を受けています。それにもかかわらず、国内で40万人もが毎年亡くなっています。
しかし、本当に「抗がん剤は有効かつ必要なのか」「そもそも、癌という病の存在証明はあるのか」という疑問が浮かびます。
徳島大学の医学博士・大橋眞名誉教授はその著書「ウイルスは存在しない! ガンは存在しない! 血は骨で作ってない!」のなかで「癌という病の存在証明はない」ことをわかりやすく淡々と述べています。
これを見れば、癌という病そのものが、医療制度や製薬業界の利害により生み出されたものなのではないかと疑わざるを得ません。そのように考えると「抗がん剤の標準化」は本当に患者側にとって利益あることなのかという考えに至ります。
――この点は、立ち止まって考えるべき重要な問題です。
🔹 ワクチン政策と「科学の信頼」
近年のワクチン政策をめぐっても、「科学の名のもとに進められる国家方針」が、果たして十分に透明で、国民を騙していることはないのか、という疑問があります。
福島氏は、「ワクチン接種政策が迅速に推進された背景において、十分な長期安全性・後遺症の検証データが整っていなかった」という批判をしているようですが、海外の独立研究機関や論文に報告される「コロナワクチンには、酸化グラフェンなどのナノテクノロジー物質が機能している可能性を指摘する報告」については一切言及していないようです。
(参考:International Journal of Vaccine Theory, Practice, and Research, 2021年論文)。
日本においては、mRNAワクチンの中身を分析した報告や医学論文は皆無ですが、スペインのラ・キンタ・コルムナを初めとして海外では上のような成分分析を行った報告が多数あり、mRNAなどナノテクノロジー物質を隠すための煙幕に過ぎないものであることが想像されます。もちろん、こうした見解は国際的な医学界の合意(コンセンサス)には達していません。
福島氏は日本で抗癌剤を標準化させたのと同じように、ワクチン政策においても正義の仮面を被り、医療利権に都合良い仕事をしようとしているのではないかと疑わざるを得ません。ワクチンに関する発言について、私が捉える事実と大幅に異なると思う点は以下の内容です。
・ワクチンが化学兵器である可能性には触れず、かってない大規模な薬害であったと主張する点。
・酸化グラフェン材料によるナノテクノロジー物質などは存在せず、mRNAワクチンの検証不足による短期承認が問題であったとして、ナノテクノロジー物質の機能については決して触れない点。
・政府人口動態統計から推計され得るワクチンによる死亡者数70万人超(2021~2024年)について、「ワクチン後遺症による死亡者数は国が認定した2,000人の倍はいるんだぞ」とする発言。
🔹 政府統計から見える人口動態の変化
私は政府が公表する人口動態統計速報(厚生労働省)をもとに、2020年以降の死亡数の推移を自ら集計しました(右のExcel表)。
その結果、2021年から2024年にかけて、年間死亡者数が過去平均を明確に上回る傾向が見られました[2020年をベースとしてみた4年間の死亡者数増加は70万人超]。
この増加は高齢化だけでは説明しきれず、WHOのパンデミック宣言があった2020年にはむしろ死亡者数が減少していることから、当該4年間において阪神大震災クラスの地震や311クラスの津波による大規模死亡者も発生していないことから、ワクチン接種後の健康影響などであることが素直な統計の見方となるでしょう。
もちろん、これらのデータは相関を示すに過ぎず、因果関係を断定するものではありません。
しかし、人口動態という国家レベルの統計から見えてくる死亡者数の変化は、無視できない指標です。
🔹 私の考え ― 医療の信頼は「問い続ける姿勢」から
正義の仮面の下に隠れてしまいがちな不都合な真実――
福島氏は「抗癌剤治療」を日本において標準化するのに大きく貢献して、これまでその軌道修正を行っているようには見受けられません。福島氏のこの医療体制側へのビジネス上の貢献を見る限り、「mRNAワクチン」という薬剤に関しても、ワクチンの実態を隠して、mRNAワクチン承認における厚生労働省の検証不足によって起こった大規模な薬害に見せかける役割を負っているように疑わざるを得ません。
決して、酸化グラフェン材料によるナノテクノロジー物質をインプラントしていること、ワクチンによる大量死亡の実態に触れることはないでしょう。
こういった公式発言が嘘であるかも知れない可能性をひとりひとりが検証していくことが、我々が生き残るために身につけるべき情報リテラシーだと私は思います。
最後に8割以上の日本人にワクチン接種が終わった今になってこんなに大きくマスメディアは騒ぎ始めるのでしょうか。
2021年7月30日、大橋眞徳島大学名誉教授、中村篤史医師、本城隆志城陽市議会議員の三人は、国に対して、コロナワクチン特例承認の取消を求める訴えを起こしましたが、その際、大手メディアは取り上げなかったはずです。一般大衆に対するコロナワクチンの問題提起の報道時期すらも計算していたように見受けられます。