流通科学大学でプレゼンテーションした学生の評価 | 背番号11.human.network~すべては手の中にある

流通科学大学でプレゼンテーションした学生の評価


先日、流通科学大学の学生の前で
背番号11.human.networkのプレゼンテーションを
させてもらった


僕が伝えたことは以下の点だ.


を持つ大切さ
②希望ある社会を我々若い世代から作っていくのだということ
一生懸命生きる大切さ


学生はどう捉えたのか?気になっていた.


すると、流通科学大学上田先生は、
わざわざ、学生からの意見を集めた書類を自宅まで郵送してくださった.

上田先生!ありがとうございました.
感謝しています


学生からの声は.おおむね肯定的な意見だった.


松江氏のようにキラキラして輝きたい
好きなことを仕事にする大切さを学んだ.
を持つことの大切さを実感した


もちろん、学生のみんなに疑問を頂かせたプレゼンについての指摘があった

収益面をどうする?
「夢」を型にはめようとしていないか?
仲間への還元は、現在では無謀


僕の伝え方が、下手だったと反省し、
今後の改善点になる良いチャンスをもらえた、

流通科学大学生のみんな!ありがとう

僕が感じたこと・・・
若者は「夢」という言葉に敏感に反応する.
そして、を持ちたいというニーズはかなりあると再確認した.


しかし、世間の風であるのか?夢を叶えようとすることが
すごく難しいことだと錯覚している.

そうではないのだ.

夢なんて、まずは自分が好きなことから始まるのだ.
そして、好きなことを突き詰めていけば、良いだけなのに----


「夢」を叶えようとする場
「夢」
を持とうとする場の提供するが
日本社会では少ないのではないだろうか


僕は学生に質問されて伝えた言葉がある
その言葉を伝えて、今日の記事の最後にしたい.



学生:「ってどうすれば、見つけられるのでしょうか?」





僕 :「を持った多くの方と出会い
学ぶことが夢を見つける最短距離だと思うよ」





僕は、育んでもらった日本にもっともっと
持てる社会になってほしいために、
背番号11.human.networkという会社を設立し、運営する


を見つける場を叶える場
背番号11.human.networkは創造していきたい.