兄貴への強い気持ちから生まれた大きなミスー2 | 背番号11.human.network~すべては手の中にある

兄貴への強い気持ちから生まれた大きなミスー2


幹事メーリングリスト個人的使用事件について、
大学の幹事を僕は、
辞めさせられるかもしれないという話の続きに今日は述べる。


07月23日(土)11時に
背番号12.08th(卒業生として大学を活性化する)さん
阪急十三駅で待ち合わせするが・・・


僕が誘っておきながら
「なんと!僕が遅れてしまう・・・(苦笑)
背番号12.08thさん談~
「背番号11は正直、「危なっかしい人間」だと感じた 笑」




背番号12.08th(卒業生として大学を活性化する)さん
とにかく、「みんな前で謝ればわかってくれる
と伝えてくれた。



07月23日(土)14時
幹事会が始まる。
僕の謝罪の時間は最後に取り上げられる。


いろいろな議題が、話され、承認されていく・・・
僕はまったく上の空・・・


「なんということをしてしまったんだ・・」


しかし、

僕という人間はどうしてこうも、
場を読めない人間なのだろうか?


僕は、ある議題の話を境に
上の空状態から、唐突に話すようになる。

になった方がよかった・・
上の空のままのほうがよかった・・・



僕は、場の雰囲気も気にせず、
議題を根底からひっくり返す発言
をしてしまう・・・



兄貴への強い気持ちから生まれた大きなミスー3につづく