右腕のリハビリにかよっています。


 温熱療法

 腕の上げ下ろし療法

 理学療法士によるはリハビリ


 


 今までの理学療法士の方は、

ん~これ、リハビリになってるのかな?というくらい、やんわりとしたリハビリで、なんだかな~という感じでした。


 今日のリハビリ担当の理学療法士は、、、、、、


 いやいやいや、、、それ以上は無理です~~😭

というくらい激痛の渦に飲み込まれました。


 可動域が、可動域が、今までと違いすぎ!!


 地獄のリハビリ時間なり。


 しかし、痛みから動かさずに固まってしまっている関節。


 これだけ痛くて正解なのかも😭😖


 今までのリハビリが生ぬるいものだったんだ😱


 もう腕が折れるかも!というくらいの痛さでした。


 肩の骨に異常があるのですが、痛みは上腕部分。(たぶん神経?)


 ものすごくリハビリ時間が長く感じました。


 痛みにはかなり強いほうで、叫び声はあげませんでしたが、かなり顔はしかめてました💦


 でも、リハビリ終わってからは、心なしか痛みは続いていましたが(リハビリ痛)腕の可動域が広がった感が👀‼️


 次回からも、(痛くていやだけど、きちんとリハビリしてくれる)この先生がいい!と思い、お願いしました。


 同じ治療受けるなら、楽して動かなくなるより、激痛だけど、きちんと可動域が正常に近く戻るほうがいいですからね。


 かなりの痛みがあるということは、それだけ正常に動ける可動域が狭いということだから。