こんにちは
仲村和也です
拡大には分業が必須条件となります
これはネイルサロンに限らず全ての業種に当てはまります
例えば私は
ネイルサロンを5年程おかげさまで4店舗をやらせて頂いておりますが
未だ今の流行のデザインなどもちろん技術もそうですが全くわかりません。
ネイルサロンを5年程おかげさまで4店舗をやらせて頂いておりますが
未だ今の流行のデザインなどもちろん技術もそうですが全くわかりません。
一時は勉強しようと思った事もありますが
結論からいってそこは自分の仕事ではないと判断しました
今では
マイネイルは
経営
現場管理
施術スタッフ
と大きく分けてこのように分けています
正直初めから今ほどきれいには分かれていませんが
分かれていました
分かれていました
例えば数字管理ですが
これは私の仕事です
年間通して(毎月含む)
いくら売り上げでどの位の利益をだすのか?またそこにかかる経費はどの位か?
など細かく計算します
それを数字にして現場管理と店長に報告します
ようはここまで経費使っていいです。しかしその場合売上はここまでしっかり
あげて下さい
という事です。
私は誰がどのような形でやるか?は把握していません。
ようは数字です。
そこでそこの管理は
現場管理=アドバイザーになります
現場管理=アドバイザーになります
私が出したその数字を達成するために
だれがどのようにすればそこにいけるのか?
を具体的に考えます。
だれがどのようにすればそこにいけるのか?
を具体的に考えます。
そして最後に
施術スタッフ
施術スタッフ
店長中心に実際にお客様に施術してもらいより精度をあげて頂く
このような感じです。
このような感じです。
各々がそれぞれのパートに責任を持ってやっていく流れです。
最初の一店舗はやはりこれらを全て自分でやる事になると思いますが
店舗展開を考えているならこの分業は必須になると思います
店舗展開を考えているならこの分業は必須になると思います
これは私が今経験している事ですが
会社が大きくなれば小さいミスが大きな大問題になる事が多々あります
1人でやれる事は限られます
ですから店舗展開していくのであれば
この任せられる仕事はどんどん振っていく
分業がとても大切になっていきます
来年更に私は業務をどんどん振っていこうと考えています
そのために投資をしリターンを得てまたそれを再投資という事を考ています
業務拡大には分業は必須
出来る仕事はどんどん振っていく事
1人でやれる仕事には限界がある
出来る仕事はどんどん振っていく事
1人でやれる仕事には限界がある