刈谷市美術館で開催されている
山小屋みたいな中にはこけし。
これは『山形じゃーにー』2012に於いて作られた『くまのクーちゃん』です。
旧第一小学校の地下に20メートルくらいの通路があって。石炭貯蔵庫になっていたんです。
そこを通路全体をおおう大きな『のれん』を13枚設置してそこをかい中電燈を照らしながらまっ暗な通路をくぐりぬけるんです。
通路のまん中に本物の熊のはくせい『マーくん』がいて、クーちゃんが会いにいくんです。
大人気でした。でもここではのれませーん。AR
それは面白いアトラクション！
やってみたいですよね～
製品化したキャラクターとか？
こんな飾り方もすごく面白い。
ここは作業中のテーブルです！
という展示物です。A.R
さわらないでくださーい♡
こんな方なのですね〜
廊下にまで
不思議な乗り物が並んでいます
お部屋に入ると
たくさんあって
元はこの絵が始まりらしい
この部分を具現化したのね
こんな乗り物
ちょっと面白い。
日記のようなスケッチ帳
やっぱり
スケッチなんだなー
毎日夜寝る前に映画の1場面を10分ほどで
速写するという素晴らしいスケッチの数々。
やはり毎日の積み重ねが大事
このスケッチは本当にどれも上手で荒井さんの画風とは全く違う感じ。
この展覧会は
作品の説明も荒井さんが手描きで
壁に直接描いているような展示がされていて
荒井さんの言葉のチョイスとか発想や
独特な字も素敵で
展覧会会場自体が
まるで
絵本みたいで楽しい時間でした～
オススメです✨
