杉本健吉と親しくしていた
須田剋太の「私の曼荼羅」という画集を開いて
眺めています。
模写など試みたりして。
「私の曼荼羅」より
常照皇寺は京都右京区の山中にある
臨済宗天竜寺派のお寺。
開山は南北朝時代に北朝初代の天皇となった
光厳法皇であるので
このお寺には国の天然記念物の九重桜や
御所から株分けされた左近の桜、車返しの桜など
天皇や御所と縁を感じさせるお庭で
今も京都随一の桜の名所だそう。
秋の紅葉も美しいとの事。
そうだ、京都へ行こう!となったら
是非立ち寄ってみたいお寺である。
杉本健吉と親しくしていた
須田剋太の「私の曼荼羅」という画集を開いて
眺めています。
模写など試みたりして。