岡崎市西部福祉センター
絵手紙サークル
8月のテーマ
「ミニうちわに夏の絵手紙〜」
今日は
シール紙が2枚(表と裏)と団扇の骨がセットになった
手作り団扇キットを使います。
紙はインクジェット紙なので滲みが少ないので
輪郭は耐水ペン、彩色は顔彩でOK
こんな風に表にも裏にも絵手紙を描いてみました
サギソウ
✤ポイント✤
表と裏の言葉は
関連性があったりするといいかな?
あとはいつものように絵手紙してみましょう~
同じ花でも雰囲気を変えて~
言葉も時間の流れを感じます
話しかけている様な花がいいですね
大きくてインパクトがありますね
趣味の俳句でまとめてくださいました
俳句も絵手紙も素敵ですね
コロナ禍ストレスでイライラする自分への
メッセージだそうです~
団扇で涼しくなって下さいネ
お友達との思い出を絵手紙にしてくださいました。
裏はあえて言葉も無く。
大きなナスを描いてくださいました
字をもう少し大きく描いても良かったかな?
これは面白い団扇に仕上がりましたね。
絵本のような展開です~
◆特別活動日について◆
9月に杉本美術館へお出かけを計画します。
故杉本健吉さんの
アトリエ公開日でもあります。
スケッチも可能な美術館です。
コロナウィルス対策を万全にして
楽しい一日にしましょう~
さて来月は。
9月のテーマ
「文化展に向けて~俳句で絵手紙」
今年の文化展は
同じ西部福祉センターで活動する
俳句千鳥会の皆さんとのコラボで
「俳句で絵手紙」というテーマで参加します。
与えられた俳句を素敵に仕上げてみましょう~
モチーフは自由です。