小学校の国語の教科書には
谷川俊太郎さんの
「生きる」という詩が載っています。

生きること
について考えた今日。
戦争について改めて考えた8月15日。



ひまわり 560/1000

生きているということ
いま生きているということ
泣けるということ
笑えるということ
怒れるということ
自由ということ

  詩「生きる」谷川俊太郎 より


私達は、改めて
自分にとっての
「生きる」ついて
考えてみるべきだと思うのです。


谷川俊太郎さんの「生きる」はなぜ愛され続けるのか?


「生きる」の全文は上のリンクから読む事が出来ます。
 

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