ポストに届いていた月刊絵手紙12月号。


『小池邦夫の絵手紙集ー自分で光れ』

という新刊本寒っについて1頁目から特集されています。

正岡千年さんが小池邦夫さんの個展で安値で
売ろうとしていた31枚の絵手紙を
全て買い取り30年間所蔵していた。
その"原点"が1冊になった。
他にも
『季刊銀花』に付けた肉筆6万枚の絵手紙
「手紙文学」などが収録されているそうです。

月刊絵手紙、小池邦夫の絵手紙集はともに
書店の取扱いはございません

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税込1200円だなんて…手が届くお値段翼
コレは自分への
クリスマスプレゼントキャンドルにいいかも?


なにやら
2019年から新しい企画も始まるようで
参加出来たらいいなー
と、ぼんやり頁を読み解いていたら…



掲載されていて

嬉しい〜♡

子育てや仕事やなんだかんだで自由に
自分の思うがままに
出来ない私にとって掲載される事は
とても励みになります。


神様に
ガンバってるねって
頭を優しく撫でて貰えたような…
静かな静かな嬉しさが
やって来ます花



 大掃除も頑張らなきゃしずく

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友の会07-22(2018年度)