友愛の家 たのしい絵手紙
10月のテーマ 「いろづく秋」
先月は文化展への作品作りで
大きな絵手紙に挑戦しましたが…
通常のハガキに戻り色づく秋の絵手紙。
店先に綿の実を見つけました。
ワタがこうやって実るのって不思議な感じですね。
綿の実 ハガキ横倍サイズ
そして、秋の実り「筆柿」
ヘタの色はまず柿の実と同じ橙色を塗ってから緑を塗ると自然な色づきを表現できます。
必ず塗り残しを作りましょう。（べったり塗ってしまうと逆に平面的な柿に
）
）というポイントをおさえて描いてみましょう。
をおさえて描いてみましょう。
柿の瑞々しさがよく描けてますネ
どっしりとした柿の存在感！よく描けていますネ
枝付きの柿。難しい枝をよく描けています
今日は意欲的に取り組めてましたね。その調子です
もう、言う事なしの貫禄です
柿に添えられた言葉に
そーなんだ。と夏の暑さを思い出しました
独自の世界観と発想力。
自分の世界があって見ていても楽しくなります
優しい色使いですね。
顔彩を溶く水を少し少なくしてみるといいかも？
月に柿。秋の夜長ですね。
丁寧な観察力と集中力。素敵です
なめこの下になんて言葉が入るかな？
綿の実を大きな紙に挑戦してくれました。
大きな紙に挑戦する意欲がすばらしいです。
短時間で集中して素敵に描けました
さて、
11月のテーマは「絵手紙年賀状」
2019年は「亥年」
どんなものを描きましょうか？
いろいろなモノに挑戦してみましょう
友の会07-22（2018年度）