イタリアで暮らしている友人から

嬉しいメールが届きました。

なんと、第二子がおなかの中に…。

今年の夏の出産予定だとか。


イタリアには桜の花はあまりないようで

アーモンドのはながよく似ているとのこと。

やはり、日本の春の桜は恋しいと綴ってありました。


イタリアといってもローマとかではなく

マルケ州という日本人があまり居ない土地で

イタリア人の旦那様とそのご家族の愛情の中で生きる彼女は

いつも明るくて生き生きとしていて

きっと現地でも近隣の方々に愛されているんだろうなぁ。

となんとなく想像できます。


遠く遠く異国の地で、今ではなかなか会うことも出来ないけれど

いつも地球の反対側からエールを送っています。

今度会うときには

二人の天使か怪獣を巧みに操るママになっているかな?

いろんな事を考えながら…

こんどは女の子が生まれるような予感がしています。


まずは…安産でありますように、と、日本で祈っております。