極寒の地から灼熱の熱帯雨林への
移動も10年もやってると慣れるもの
ですね。
(今日VISAの更新でインドネシアの
イミグレ横の屋台でコーヒーを
飲んでたら日本人にカタコトの
インドネシア語で話しかけられたので
流暢なインドネシア語で返答して
おきました)
さて、今日はワタクシの苦手分野である
ラバージグのお話です。
TRINITYはその釣りを
とても得意とする方々からの素晴らしい
アイデアを形にしながら成長させて
いただいております。
そして今回の表題の件
西のST-JIG/東のBULLET JIG
ST-JIG
ご承知の通りダンボさんのST-JIGは
カバーに特化したラバージグです。
こちらは既に何度も修正、修正を重ねて
たいぶ形になってきました。
テストを重ね理想の形状まで削って
ここまで来ました!
BULET JIG
そして東のBULLET JIG
初めて紹介致しますが、少し前から
与太郎さんと話しを進めている
対カバー用のスモラバです!
いらっしゃると思いますが、カバーに
スモラバを投げ込んでるおられる方で
あれば数カ所「おぉ〜!」って言う点が
ご理解できると思います。
「痒い所に手が届いてる!」的に
感じて頂けれると思います!
しっかりルアーに注ぎ混んで行ければと
思っております!!
今年から来年にかけて私も作りながら
苦手分野を得意分野に変えていけるように
頑張ります!!