コンパクトシルエットと1/2oz が生む抜群の飛距離とハイテンポサーチイング&スローで喰わせる
ハイブリッドスピナーベイト
1 : シルエット
場所・時間を選ばないコンパクトシルエットは投げ倒せる信頼性を生み、「今まで獲れなかった魚を手にする！」と言う事が今回の大きなコンセプトの一つ。
2 : 1/2ozへの拘り
今まで早く引けなかった層へのハイスピードなアプローチ。
今までの製品は 重いサイズ＝シルエットのサイズアップするものが多かった。
INTRUDERはコンパクトながら1/2ozのヘッドを持ち『ハイテンポで攻めたい！もう一層深いレンジをハイテンポで巻きたい！』というアングラーの要望を十分に満たすことができ、もちろんロッドワークで使いこなせる表層引も思いのまま。魚だけでなくアングラーまでをも誘惑してしまいます。
3 : 独自のワイヤー形状とニードルリーフブレードが生む絶妙な巻抵抗。
レンジキープに重点を置くとどうしても出てくるのが巻き抵抗を必要以上に失う事。
INTRUDERは深いレンジを探った時にでもその絶妙な引き抵抗と振動でウィードの濃さまで感じとれます。（使い込めばウィードの種類も手に取れることでしょう。）
4 : 安定した飛行姿勢が生む飛距離とキャスタビリティー
拘ったヘッド形状とブレード形状&サイズ。キャストすればわかるその黄金比。
キャストは狙ったところに吸い込まれように決まり、沖のブレイク・ウィードラインと今まで届かなかったポイントからは今まで捕れなかった新たな一匹と出会える事でしょう。
これらのポテンシャルを搭載したINTRUDER、本当に使いやすく、スピナベをあまり使わない方でも一度ぜひその手でお試しください！
実は昨日琵琶湖にテストに行きましてK-KINGさんに同行してもらい無風の中巻物オンリーで
やってみました。
無風の中での巻物は厳しかったですが、なんとか獲れました。
K-KINGさんBlade blowでゲットしてくれました。（さすがにうまいです。。。）
K-KINGさんは午後からお仕事ということで、午前中であがり、午後から一人彷徨っていたところ
夕方、現場でお会いしたMさんと意気投合してお話させていただき琵琶湖やバスフィッシング
について熱く語りました。（遅くまで本当にありがとうございました。）Mさんは本当に私のような、にわかとは違い、本当に確固たる自分なりのパターンや攻略方法をもっており、本当に参考になりました。今後、琵琶湖でテストのときお手伝いしていただけるということで連絡先を交換して家路に着きました。（あざーす！）
今回のテストではバスを「この無風の中でもイントルダーなら獲れる！」という自信と、K-KINGさんと釣りが出来たこと、Mさんとお会いできたことが何よりの収穫でした。今後とも宜しくお願いいたします。釣りって本当にいいもんですね。。。を実感できる一日でした
