最近ずっと恋の「詩っぽいなにか」を書いています。
ある設定と少しの事実を織り交ぜながら
得意の妄想で
人物像を作って
この人ならこういうだろな、って。
だいぶデフォルメして偏らせて
嫌な女性にしたり
嫌な男性にしたり
その相手にしたり
読み返すと結構笑えます。
ちょっと怖くなったりもします。
妄想する、ということは私にもそんな感情があるのかと思うと
怖かったり(笑)
小学校の時
夏休みの作文で褒められ、
国語の授業で物語を作った時も褒められ
「小説のようなもの書いてみたらいい」
と言われ、その気になって
書き始めたりしたものの
語彙もなく、全く何もないところから
文章を書くことか出来ず
やめてしまった。
なんてことがあるくらい
事実に基づき細かく書くことは
好きだったのかも。
そして説明下手なので
やたら文章が長くなる。
なんかちゃんと勉強しとけばよかったな、
と大人にありがちなプチ後悔(笑)