霞ヶ浦や琵琶湖などでアメリカナマズが大繁殖し、本来そこに居る在来種が、食べ尽くされてしまう危機にあるそうです。

 そこでナマズのハンバーガーなど、創意工夫した商品開発が盛んに行われていて、『一石二鳥』の効果が期待されてるそうです。

 

 このニュースを見ていたら『ぶんぶく茶釜』の伝説で有名な群馬県館林市の茂林寺近くで、小学校低学年のころ父と食べたナマズの天ぷらorナマズ丼(?)が、とても上品な味で美味しかったことを思い出しました。

 

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