自信を持って働きたい女性に
強みを生かして魅せる姿勢を探究し、行動に導く。

姿勢ライフコーディネーター

児島かずえです。


朝から娘を職場まで送っていき、
わたしは途中のスタバのテラス席。




勉強に励むひと、
読書するひと、
そしてわたしは
㊙️ノートを書きます。


『書けば夢は叶う』
って
よく言われていますが、
表題に本質が抜けています。


『書くだけでは…㊙️』


でも『書くことは大事です💪』


これ、
トレーニングと考え方一緒でした。


ただ、やみくもに動いても、
目標に届かないんです。
『叶えたい目標』って
動けば動くほど叶うものですか?


目標をごちゃ混ぜにしてませんか?





例えばステップエクササイズ。
踏み台の昇降で
心肺持久力を高め、
足腰を強化するもの。


一番好きなレッスンでした。
だって、
正しく行うと滝汗👕💦


それは台の高さまで
きちんと足をあげて
台に上りきってお尻の筋肉を使い、
大腿四頭筋とお尻を使い、
バランスを取りながら、
膝を守りながら着地する。


一連の動作を適当にすると、
膝や腰に負担をかけて、
動き続けるので、
何処か不具合になるのです。


『そんなこと考えて動いてたら
楽しくないヤーン❗』

ホントそうです。


だから、
わざわざ意識しなくても
普段の動作をファンクショナルに
するのです。



数年前から
踏み台の高さを低くして、
提供する方が激増。


『高さ』必要です。
厳しいようですが、

お客様を教育していない証拠です。
教育していれば、
スポーツクラブのレッスンが
こんなにつまらなくなってません。
アライイスギタ(;^∀^)


『高さ』
股関節の可動域を
考えたら、
一目瞭然ですね。



おうち時間で、
減少気味の身体活動を
階段で補えますね。


欲張って一段抜かしとか
しなくていいですよ😅


何が大事?
高さまで足をあげる。
上りきってお尻の筋肉を使う
降りるときは太ももの前で
膝がぐらぐらしないように、
バランス安定させながら、
着地するです。


意識して動くだけで

その活動が、

身体活動になり、

食事を減らして、

筋肉をわざわざ減らさなくても

いいんです。



自粛中の食べ過ぎはあかんけど、

減らし過ぎて

筋肉も減らすことに

ならないようにね😉