せっかち芸人2⃣ ”せっかちは親ゆずり” 中川家・礼二さん(5回目)
宿命の特徴
① 46番己酉 寅卯天中殺
② 年支・天報星、月支・天庫星
③ 鳳閣星過多(天干・鳳閣星×2と日月鳳閣星半会)
④ 気の偏り 入力ゼロ
⑤ すべての星の流れ先は東の牽牛星(客観から主観へと流れ着く)
今日は、現時点から未来へ、心から行動へ流れる、月→年の中の霊魂の姿を見ていきたいと思います。
ここでは3つの流れが出来ているのですが、まずは心のマニアックな図書館司書さん鳳閣星が、変転変化のミラクル公務員さん牽牛星に流れると
鳳閣星は冷静によ~く見てる星。
役割を背負った牽牛星といっしょになると、自分の図書館の中に保有している資格の範囲で、次々と職務を遂行していきます。
その流れに並行する形で、禄存星→からも牽牛星に流れ込みます。
昨日紹介した覚醒したマニアック図書館さん➡はりきりおすまし国会図書館くんも、変転変化のミラクル公務員さんのフォローにまわるので、この公務員さん、向かうところ敵なしなのですが、自分の考えや思いからの行動はなく、自分のやるべきことを察知する形で➡任務遂行します。品性・品格があるのです。
アメトーークとかで、よくラグビーの審判→駅員さん→エピソードトークとか、次から次へとものまねされるところをお見掛けするのですが、まさにこのW二連変化とミラクル公務員さんの作用を感じます。
決して自分のネタのゴリ押しではなく、必要なタイミングで必要なものを差し出せる能力です。
特にMCやプロデューサーさんとかに重宝がられ、いてくれてよかったと安心感を与える人だと思います。
これらの動きは、水面下で行われているもので、このとき表には、星図にある貫索星→×司禄星→牽牛星の方がメインで現れます。
自分の納得するものを蓄積していく作用。地味でまじめがいちばんです。
その積み重ねたものが、役割に入ります。
2つとも地味でまじめな星ですが、この星たちを変転変化のミラクルボーイが動かすというギャップが礼二さんらしさに繋がっています。
芸達者で、ものまねの世界も唯一無二です。
以上、宿命の中の霊魂の姿(気の流れ)を二連変化で追って見ました。
最後までお読みいただきありがとうございました!
おしらせ&おねがい
いままで”いいね”をたくさんありがとうございました。<(_ _)>
こちらは勉強用ブログにつき、ただいま“いいねボタン”を外しています。
未熟な文章、間違いあり、そして長いくどい自論、それらを毎日投稿、、、、
ちょっと心苦しくなりまして、、、
申し訳ない➡いいねボタン外すという結論になりました。
今までいいねをしてくださり、ありがとうございました。
ときどき「まだ続けているかな」と来ていただけるとうれしいです。
まちがい・かんちがいは多々
そのうえ自論&推測のおまけつきです
勉強中につきご容赦ねがいます
<(_ _)>
記述のない『』内、図、グラフ等は
青龍塾の講座より引用しています
<(_ _)>