5月28日は「月経衛生デー」です。

2013年に、衛生や人権問題に取り組むドイツのNGO団体「WASH United」によって提唱されました。

人々が月経を生物学的なプロセスとして認識し、誰も排除されず、恐怖や恥、劣等感を感じることなく、また脆弱な立場に置かれることなく、月経を迎えることができるようにすることが目的とのこと。

「生理の貧困」が話題になりましたが、知識の貧困もなくなるといいなと感じています。

今回の投稿は「国連人口基金(UNFPA)駐日事務所」のサイトより一部引用して作成しました。

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