それぞれの専門家が連携できればいいですよね!
どこかで調整を受けてて改善してるならOK!
でも、なかなか改善しないならセラピスト側から考えられる専門家にバトンを渡す。
そしてそこで調整するなり、アドバイスをもらって、また前のセラピストの所に戻ったり。
「改善しない」とクライアントが自分で見切りをつけて、次どこに行ったらいいのかわからない状態で離れるのは、得策ではないと思うんですよね~。
うちでは、血液検査でお世話になってる なないろのとびら診療所の 町医者 松嶋大(まつしまだい)先生がそういう繋がりを考えて行動してくれています。
医師とセラピストの連携を強化しつつ
患者、クライアントもより良い専門家を探しましょう。