自分の心と体に責任を持つという事は
なかなか日常生活の中では気が付けない。
でも、病気や症状が出たらからこそ気が付けたりする。
人はどういう時に意識が大きく変わるのか。
それは西洋医学的に「診断」を出された時が多いです。
西洋医学的に自分の命に危険がわかった時ですよね。
代替療法の僕としては
「もっと早くからサインはでていたじゃん！」
と思いますが、本人の腑に落ちるのは診断なんですね。
検査画像やデータで見える形で認識した時に意識は大きく変わる。
でもね、その前から波動の状態も反応してたし、伝えてたから対応してよ～と思ってます。
見えない波動の乱れから始まり
それが蓄積、持続することで
見える西洋医学的な診断になります。
気付いた時から変えていきましょう。
診断が出た時から変らなければ再発します。