私たちに見えている世界は、自分が存在している次元の下の世界しか見えない。
ということは、物が立体に見えているこの3次元を見ているという事は、自分の意識や認識は4次元にあるということ。
4次元の情報は心の中の情報で、思い、気持ち、目的などの情報です。
(読んだ本より)
なるほどね~。
僕たちの体、物質は3次元にあるけど、
それを意識、認識しているのは4次元の自分なんだ。
どんな思い、気持ち、目的で物質を見るのか。
それにより反応が変わる。
物質は変わらなくても
思い、気持ち、目的が変われば
反応は変えられる。
認知行動療法って4次元の心理療法なんだな(^^)