親の枠に子どもを収めるよりも
子どもの幅に親が対応できるようにする
そのためには、親の成長が必要です。
養育者は頑張って育児、子育てしています。
頑張っているけど「問題」と思えることがあるなら、
情報量が足りなかったり、対応の方向性が違う場合がある。
「対応できない自分が悪いんだ」と思いがちですが、
「まだまだ自分には伸びしろがある」と思ってほしい。
養育者こそ、
自分を整え余裕を作り、
必要な情報を仕入れて行動に移す
ということをしてほしい。
僕も子育て、育児をしながら日々精進です!!
一緒に成長しましょう。