発声と自律神経とポリヴェーガル理論 | 人生改善コンサルタント 上野和人

人生改善コンサルタント 上野和人

2002年からセラピストとして活動

体や心が痛い、辛い、不安定な状態から
やりたいことがやれる
本来の自分だと思える/心の安定
までのサポートします

発声によって自律神経系の状態を変えることが出来ます。

発声、声の抑揚は他人に対して安全なこと、あるいは苦しみの中にいることを示したりするだけではなく、声が迷走神経を刺激し、神経系が穏やかになる。

発声は咽頭の神経を振動させ、それが迷走神経と内臓に影響し、落ち着かせる。

(とある資料より)

 

言語学~音韻論~瞑想~自律神経~ポリヴェーガル理論

 

ここで繋がるか~。

 

声を出す事の意味。

祝詞、般若心経、お経は言葉にエネルギーがあるんだろうけど、

発声することでさらなるエネルギーを発生させているかも。

 

声に出すことで言葉にエネルギーを与える。

 

音と波動のお話

 

 

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