セラピーは方法ではなく、やってる人が重要です | 人生改善コンサルタント 上野和人

人生改善コンサルタント 上野和人

2002年からセラピストとして活動

体や心が痛い、辛い、不安定な状態から
やりたいことがやれる
本来の自分だと思える/心の安定
までのサポートします

カウンセリング、セラピーは

「○○療法」

が看板ではなくて、

「○○さんがやっている」

が本当の看板なんです。

 

だから、セッションの本当の道具、ツールはセラピスト本人です。

「セラピストが自分自身を整える」

は当たり前の土台、ベース。

パン屋がパンを作れるのは当たり前。

寿司屋が寿司を握れるのは当たり前。

メンタル扱う人が自分のメンタル扱えるのは当たり前。

波動を扱う人が自分の波動を整えるのは当たり前。

 

その当たり前が出来たうえで、

さらに求めていくのが一流というかプロ。

 

常に自分の波動を整える。

その上で情報を組み合わせる。

土台を整るのです。