カウンセリング、セラピーは
「○○療法」
が看板ではなくて、
「○○さんがやっている」
が本当の看板なんです。
だから、セッションの本当の道具、ツールはセラピスト本人です。
「セラピストが自分自身を整える」
は当たり前の土台、ベース。
パン屋がパンを作れるのは当たり前。
寿司屋が寿司を握れるのは当たり前。
メンタル扱う人が自分のメンタル扱えるのは当たり前。
波動を扱う人が自分の波動を整えるのは当たり前。
その当たり前が出来たうえで、
さらに求めていくのが一流というかプロ。
常に自分の波動を整える。
その上で情報を組み合わせる。
土台を整るのです。