自身の文才がないために
これまでブログを書くときは
かなりの時間を要していました。

なのでこれからは無理のないように
サラっと短文で書いていこうかなと。
(初めだけちょっと長い?)


お久しぶりの皆さんも
初めましての皆さんも
よろしくお願いします。


記事タイトルにあるように
これまで培ってきた色鉛筆画の技術を
備忘録の意味も含めて
書き記していきたいと思います。


色鉛筆画をうまく描きたい人って
結構いるみたいで。

しばらくこのブログを離れていても
とある記事には
毎日のようにアクセスがありました。

そういう人たちに向けて
役に立てればいいかなぁという
思いもあります。


その前に
最初に断っておきたいことがあります。


私がやっている通信講座で
お金を払って
私の技術を習得しようと励んでいる
方々もいらっしゃるので
ここでは質問をされても答えません。

お金を払ってくださる受講生の皆さんに
申し訳が立ちませんから。


それから、ここに書くことは
私が独学で会得したり
考えてきたことなので
全くの主観であることを断っておきます。

「お偉い先生は違うことを言ってた」
なんてことを言われても無視します。

その人はそれ、自分は自分、です。
あなたがどんな描き方をするのかは
あなたが決めることであって
私がどうこうする権利はありません。
逆もまた然り、です。

とりあえずはその2点だけご了承ください。


ようやく本題に入りますが
色鉛筆で何かを描いてみて自分で
「絵がなんだか子どもっぽい」とか
思ったことはありませんか?

その原因はいろいろですが
そのひとつに
「キチンと色付けされていない」
というのがあります。

言い換えれば
「しっかり色が塗れていない」のです。

これは何を言っているのでしょうか。






今日はもう疲れたのでこの辺で。

気になる人は考えてみてください。

そんなに難しくありませんから。

考えてみてそれが正解なら
あなたはひとつレベルアップ
したことになりますよ(^^)

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