6月15日の相葉◎✕部。
「一筆啓上部」。
JR品川駅にアンタッチャブル(山崎弘也さん、柴田英嗣さん)が登場。
でも部活を把握していたのはザキヤマさんだけ。
なので柴田さんの目の前で手紙を書いて。
地べたで。
「人生変えた所に英嗣がくる〜」。
ザキヤマさんはゴール地点に向かって
まず、東高円寺の蚕糸の森公園。
人力舎の養成所があってそこで2人は出会う
でも2人ともお互いの第一印象は覚えてなくて。
関西から来た年上の同期の人がいて。
ザキヤマさん「お笑い界にとって関西弁っていうのはものスゴいマウントを取られますから」。
当時は「うわ!大阪から来た人かよ」って思ったらしくて。
ザキヤマさん「メジャーリーガーが日本の球団に来たぐらいの感覚なんですよ」。
それでその方が声をかけたグループに2人もいて。
2人が初めて漫才をした時の話も。
講師のブッチャーブラザーズのブッチャーさんがブッチャーブラザーズの台本を持ってきてこれをやりなさいと。
年上の同期の方が「柴田と山崎、ちょっとやったらええやん」って言われたと。
ザキヤマさん「やったらええやんなんて関西弁で言われたらもうやるしかないですよね」。
柴田さんも高田純次さんが好きでボケをやりたかったけど読んだセリフがツッコミだったと
ザキヤマさんの読んだ行がボケ行だったので「やりやがったな」と。
でも2人の漫才は評判になって。
他事務所のオーディションを受けてチャンピオンになってボキャブラ天国に出て。
ザキヤマさんがくりぃむしちゅーの有田哲平さんと出会った時の話をして。
19歳の時には仲良くて。
柴田さんは上田晋也さんに可愛がられたと。
エキストラの仕事の話もして。
2人は授業も真面目に出てザキヤマさんはタップの授業、皆勤賞
そして蚕糸の森公園に着いたがいなくて。
ネタ合わせをしていた場所だけど。
さらに人力舎の事務所跡地に入って。
そこにもいなくて。
次はザキヤマさんが初めて一人暮らしをした千歳烏山の広場。
そこでネタ作りをして。
有田さんが引っ越すのでその部屋にザキヤマさんが入ったと。
М−1優勝まで住んでたと。
ザキヤマさんが有田さんと365日一緒にいた時のあれこれを話して。
ザキヤマさんがちょびひげを生やしたこともあって。
有田さんと「(ザキヤマさんは)キャラクターが弱い」って話になって。
柴田さん「どこを見て弱いんですか?あいつの」。
それで有田さんが「ちょびひげにしたらどうだ?」と。
領収書を切る時に「株式会社チャップリン」って言って店員さんが笑うかどうかをやって😅
有田さんに報告してたと。
そして千歳烏山でイベントをやっていて。
М−1の敗者復活のネタもここの広場で練習していて。
でもザキヤマさんはいなくて。
イベントは大成功で🙌
ザキヤマさんは待機場所で美味しそうなお弁当を食べていて🍱
ザキヤマさん「何をもって人生が変わった所って思ってるのかな?」。
次週、活動休止の10年の話をしてくれるそうです