「新空港占拠」第4話。


大和は1年前の病院占拠の日に駿河に「ありがとうございました」とメールを送っていて。


駿河との関係を問い詰める武蔵刑事。


愛は自殺する直前まで北見を追っていて、その過程で北見が関わるある事件に警察の人間が関与していることを突き止めたと。


丹波管理官の証言によると警察が口封じしたと😞


大和は駿河はビジネスパートナーだと言う。


駿河は計画をシミュレーションして大和に売ったと。


愛が亡くなった時の捜査記録がサーバーから削除されていて。


志摩警部補はみなとデータセンターから復元できるとグー




裕子とえみりは謎の男の隙を見て逃げ出し、家に来た警官の車に乗って。


大和は十二支に入れなかった動物、何だかわかりますか?と。


本庄警部補は十二支に入れなかった動物は猫だと。


私も知ってる🤔




獣らは人質たちに食事を持ってきて。


武蔵刑事と本庄警部補は1ヶ月前、駿河が大和に面会していたことを和泉管理官に報告し。




警官が武蔵家に入っている間に車の中で待機していた裕子は警官のスマホに届いたメールを見て。


「女医も娘も始末しろ」などのメールが叫び


逃げようとしたけど車のドアが開かなくて(!)。


社長はペットボトルにシアン化合物を入れて、それを目撃する二葉目


裕子が通報して和泉管理官と話をしてスマホ


警官が戻って来たので電話を繋いだままにした裕子。


でも裕子にメールの内容がバレたと思った警官は裕子とえみりを襲い。


武蔵刑事に連絡する和泉管理官。


裕子「何する気⁉」。


警官「決まってるでしょ。あなたたちをぶっ殺すんですよ」。




志摩警部補が復元を完了して防犯カメラ映像を見つけたらサーバー室がロックされて窒素ガスが噴出チーン


5分以内に死ぬ…と。


警備室も断線されていて。


みなとデータセンターに一番近い武蔵刑事が志摩警部補の所に行って裕子とえみりの所には本庄警部補が向かうことにDASH!




武蔵刑事と警備員は倒れている志摩警部補を必死で助けようとしてアセアセ


「女医がスマホを使っている」というメッセージを受け取った警官は裕子のスマホを壊し、裕子に銃を当て😱


するとパトカーの音がしたので裕子がえみりを逃がし、裕子は警官に車のトランクに入れられて。


志摩警部補は目を覚まして。


本庄警部補はえみりを保護。




志摩警部補は武蔵刑事と一緒に防犯カメラの映像を確認して。


愛が何者かに突き落とされてガーン


犯人の顔を確認して…


武蔵刑事「こいつ…!」。


武蔵刑事は和泉管理官に電話をして「丹波愛を殺した犯人がわかった」と。


送られた映像を見た和泉管理官は犯人が横浜署署長の川越だとわかり。


川越は姿を消していたので警察の人たちに出入り口を封鎖して川越署長の身柄を確保と指示する和泉管理官。


和泉管理官「丹波愛殺害の容疑者よ!急いで!」。


そして川越は捕まり。




社長は宇和島秘書のペットボトルをシアン化合物入りのペットボトルとすり替え。それを見ている二葉。


川越は30分前にみなとデータセンターにアクセスしていて。


みなとデータセンターでのことは川越が席を外した隙に遠隔で操作。


見つかった隠しフォルダの名前は「wild cat」。山猫。


その中に音声データが入っていて。


川越は刑務官に水を要求して。




宇和島秘書が水を飲む寸前に二葉が止めて社長のポケットからシアン化合物を取り出し。


社長はポケットの中に入っていたメモをみんなに見せて。


武蔵刑事は本庄警部補に「娘のことは感謝する」と言い、獣と交渉。


愛は殺されたと。5年前の事件に川越が関わっていることを突き止めたと。


北見に命令された川越は自分の身を守るために録音データを保存してキョロキョロ


そこには北見が川越に愛を自殺に見せかけて殺すよう指示している音声が。


丹波管理官「愛は強い女だった。どんなに圧力をかけられても絶対に信念を曲げなかった」。


丹波管理官「お前みたいな腐ったヤツの嘘を暴くことに!命をかけていたからだ」。


直樹「体が弱かった俺が警察官になれた時、涙を流して喜んでくれた」。


直樹「お前にとっては邪魔な記者の1人だったのかも知れない。でもな、俺にとってはたった1人しかいない大事な母さんだったんだ」。


直樹「お前が奪った。俺の母さんを殺した!」。


そして時間がきて。


武蔵刑事に「解放するんだ」、「あんた警察官だろ」と言われた丹波管理官は北見を解放して。


丹波管理官「まだ死ぬのは早い」。


直樹「地獄の先を見せてやる」。


次の配信は30分後。5年前の事件を調べることに。


美容外科院の医院長にメールを送ったのは川越。


裕子たちを拉致した警官にも送っていて。


キレた武蔵刑事は川越の胸ぐらを掴んで。


武蔵刑事を止める本庄警部補らに川越は「俺たちはみんな山猫の掌で踊らされてる」と。


「北見ですら山猫の操り人形に過ぎない」と…


本庄警部補「署長何言ってるんですか?」。


川越「誰も山猫の正体は知らない。そいつが誰なのか突き止めようとした者は…全員…」。


と言って川越は倒れてゲロー


先程飲んだ水に毒が仕込まれていて川越は死亡。


美月も倒れて。




裕子を建物の中に連れて来た警官は裕子に銃を向けて。


でも寸前で謎の男に助けられ「逃げろ」と。


そして馬、猪、牛が面を取ってびっくり




防犯カメラの映像でペットボトルに毒を入れたのが和泉管理官だとわかり。


武蔵刑事「…う…そ…だろ…」。