大会のトロフィー
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         大会の賞品
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          大会の模様
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今日6/9は第67福井県アマ将棋選手権(A級のみ兼 アマ名人戦の予選)でした。
A級は5組(シードのN屋兄6段、N西6段を除く 29名)
 各組1位のみ通過。

B級に8組(46名)、C級は4組(24名)の合計99名の大会(昨年比-6)でした。

A級


A1組は大滝6段が若手の庄司君に1敗するも、4-1で1位通過。

A2組は西澤県名人が5-0で通過。

A3組は瀬戸川県竜王が5-0で通過。

A4組は奥越の強豪・酒井5段が5-0で通過。

A5組は坪田県準竜王が4-0で通過。

A4組(内藤5段が本命?)以外は順当に県代表クラスが1位通過し、
昨年代表の中西6段、準優勝の中屋6段を加えた計7人が7月7日(全て「7」揃い)に
西別院にてアマ名人戦の県代表を決める総当たりリーグ戦に挑む。

B級


決勝は実力者の玉村さんに倉敷王将戦の高学年準優勝の本好君が挑んだが
頓死での決着で玉村さんが貫禄の優勝。

①玉村さん ②本好君(岡本小4年)③清水息子さん、田辺さん

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C級


倉敷低学年代表の松間君が3-2で惜しくも予選落ちだったが、酒井君、月僧君の小学生2人が
決勝トーナメントに勝ち上がるも、入賞はベテラン勢。
南越地区の重鎮・青井さんはアマ選手権では初優勝とのことだった。

①青井さん ②笹岡さん ③海さん、井上さん

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