今日は小松市で恒例の北國王将杯があり、勝手家は私のみ参加。
福井からは他にN屋兄5段、K林5段、T保田5段、Y田4段、O田3段らが参加。
で、私の1回戦の相手はN屋兄5段!(なんで石川まで来て福井同士?)
2局目はK林5段の石田流にいつもの左美濃。
結局、審判長で来ていた神谷七段に指導将棋を挑む展開になってしまいました。
↓神谷七段の指導対局
なんとか、指導将棋は飛車落ちで勝たせていただきました。
桂馬を交換して▲36桂と打ったところでは上手の受けが難しく
手応えを感じましたが▲11角で投了されるとは思いませんでした。
神谷七段曰く△44角の王手の筋しかないので、それを消されては
指す手がないとのこと。(確かに▲24歩からのと金作りも受からない)
手応えを感じましたが▲11角で投了されるとは思いませんでした。
神谷七段曰く△44角の王手の筋しかないので、それを消されては
指す手がないとのこと。(確かに▲24歩からのと金作りも受からない)
福井県勢は私が知る限りは全滅でした・・・・。
(修正) シニアの部で、丸岡のK保氏が優勝したようです。
一局のレートが高過ぎる・・・・・・(弱いので仕方が無い)