上空に見えるは・・・E-767 | Free time ! な、空間

上空に見えるは・・・E-767

2月10日となって、年間で一番寒い時期越えたと思ったのに・・・
ここに来て、関東でも雪を降らせる”南岸低気圧”パターンで、大荒れ予報雪の結晶傘
この低気圧、3連休にも影響を及ぼし、大荒れ予報ガーン
ちあい残り1日の海岸のお仕事が荒天延期となってしまし・・・えーん
いや~~~、困ったものです。
この先どうなる事やら、天気予報とにらめっこです。
皆さんも、こまめに最新の情報を確認するようにしてくださいねパー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

またまた海岸で、えっちらおっちらとお仕事中ランニング
そんなお仕事中でしたが・・・
上空に見えるは・・・

 

 


E-767、2022.1.24

 

E-767、2022.1.24

 

E-767、2022.1.24

 

E-767、2022.1.24

 

E-767、2022.1.24

 

キラキラE-767早期警戒管制機(AWACS)キラキラ

 

 

 

近くに自衛隊の航空基地がありますからね~~~パー
自衛隊機が良く飛んでいるのを見かけます飛行機
普通の機体は、小さくてコンデジで撮ると豆粒の様になっちゃいますけど・・・
E-767は機体がデカいから、コンデジで撮ってもイイ感じに取れました照れ

しかし、ちあいが使っているコンデジ変わったゴーストが写り込むな~~~びっくり

 

 

 

前回のBlogでもそうでしたが・・・

こうやって、お仕事中何か飛んで来ては写真を撮っているちあいですパー
”シッカリ仕事しろよ・・・”って怒られそうへへへてへぺろ

 

 

 

 

 

 

 

 

E-767、2022.1.24

 

E-767は、アメリカ合衆国の航空機メーカー、ボーイング社が開発した早期警戒管制機(AWACS)
日本の航空自衛隊のみが運用し、アメリカ軍人からは「J-WACS」(ジェイワックス)と呼ばれているそうです。
日本が運用するE-767は4機が存在し、世界にはこの4機しか存在しない。
E-767は、戦略的な防衛作戦に必要な空中警戒と指揮統制の両機能を兼ね備えた実戦型システムで運用されています。
警戒システムは、柔軟性を兼ね備えたマルチモード・レーダーにより、

地・洋上におけるレーダー反射波を防ぎ、空中・洋上のターゲットを探知します。
このレーダーは全方位を監視対象とし、320km(200マイル)以上先のターゲットを探知できます。
機体内の作戦履行装備では、個々のターゲットを個別に表示、コントロールすることが可能だそうです。

 

                       E-767 早期警戒管制機の機体仕様
                       乗員:21名(操縦士/2名、AWACS作戦行動員/19名)
                       全幅:47.57m
                       全長:48.51m
                       全高:15.85m
                       最大着陸重量:144,242kg(推定)
                       最大離陸重量:174,635kg
                       最大速度:800km/h以上=M0.65以上(432kt以上)
                       航続距離:10,370km(5,600nm)
                       エンジン:ゼネラル・エレクトリック製CF6-80C2B6FA/2基

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、またね爆笑