5月19日の東京11R・第85回オークス(3歳牝馬、GI、芝2400メートル、18頭立て、1着賞金=1億5000万円)は、クリストフ・ルメール騎手の2番人気チェルヴィニア(美浦・木村哲也厩舎)が直線外めから鋭く差し切りV。前走の桜花賞13着から巻き返して樫の女王に輝いた。タイムは2分24秒0(良)。
桜花賞馬で1番人気ステレンボッシュは中団追走から直線で内から抜け出すも1/2馬身差の2着に惜敗。2着から1馬身3/4差遅れた3着には3番人気ライトバックが入った。
予想は、不的中でした。
1~3番人気決着、固かった。
(先週の単勝万馬券の反動)
桜花賞13着から巻き返し、さすがルメール、
そろそろルメールが来るとは思っていたけど。
次のダービーは難解?
穴狙いでいこうと思います。